社会人におすすめ!これまでに読んだビジネス本の全て

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173. ブチ抜く力

復活した、かつてネオヒルズ族の渾身の成功法則

ブチ抜く力』はかつて「秒速で1億円稼ぐ男」として有名になった与沢翼氏の著書です。もうちょっと太ってた記憶があるので、一瞬「ダイエット本かな?」と思いましたが、ちゃんとしたビジネス本でした(笑)この本、今すごく売れてるみたいで、amazonでも一時的に「入荷待ち」になってます。全然しらなかったんですが、著者は2014年に事業に失敗して会社を解散させてたんですね。その際に一度、文字通り無一文になったそうです。ただその後、2018年までの4年間で仮想通貨リップルで14億円を儲けたりして、劇的に復活したみたいです。まぁ以前のネオヒルズ族っぷりもすごかったですが、まぁなんでこんなに何度も何度も大金を手に入れられるんだと興味をもったので、出張のお供に読んでみました。

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著者が一番強調してるのはタイトルとおり「ブチ抜く力」。ブチ抜く為に、自分の力や時間を1点に集中させること。自分が取り組んでること以外のことは一切やらないこと。飲み会も行かない。おしゃれもしない。とにかくひたらすら一つの事に集中し、これ以上無いほど、一意専心すること。そうすることで圧倒的な成功を収める可能性が極めて上がる。誰でも出来るけど、ほとんどの人がしないこの取り組みこそ、極意である、とのことでした。

読了してみた感想としては、自身が実践してきた成功のキモを、読み手に対して、とても真摯に伝えようとしているな、ということでした。著者は、自身が投資するにあたってめちゃくちゃ勉強してます。決して、誰かの意見に乗っからない。勉強して、勉強して、あらゆる悪いストーリーを立てて、それに反論出来るか検証する。そこまでして思惑が外れたら、もうそれはそれで仕方無いと思えるほど勉強した結果、確信を持って投資をしています。一見チャラく見える著者ですが、それくらい努力をしているからこそ、人の何倍も成功率が高いんでしょうね。反面、著者は決してスーパーマンでは無く、また色んな事を同時に出来るような器用な人間でも無い、ごく普通の能力の人であると述べています。だからこそ、自分のやり方は多くの人が真似出来るのではないかと考え、この本を書き上げたんでしょうね。だって著者の資産からすれば、もはや本の印税、収入などそこまで欲しいものでもないでしょうし。一部、自身のダイエットについて熱弁を奮ってるページは、まぁ別にいいかなと思いましたが(笑)、投資についての考え方はとても参考になった本でした。

ブチ抜く力

168. ザ・コピーライティング


80年以上前から読みつがれているコピーの名著

ザ・コピーライティング――心の琴線にふれる言葉の法則』は80年以上前から読み続けられている広告の神様ジョン・ケーブルズの広告コピーのハウトゥー本です。ただ大昔の本と侮るなかれ。この本1冊から学べることは現代の他の指南書の10倍以上はあると思います。この本さえ読めば、他のコピー本は読まなくてもいいくらいです。

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「私に5日間ください。魅力的な性格に変えてみせます。」「難聴の方々がささやき声まで聞こえるようになります。」「賭けたのは切手代。2年後に3万5,840ドル儲けました。」どうでしょう?いずれも魅力的なコピーだと思いませんか?これらのコピーはいずれもこの本でのレクチャーのための参考コピーです。本書では、見出しに必要なのは1.得になること、2.新情報、3.好奇心、4.手っ取り早く簡単な情報の4項目である。それらを満たしていないコピーは消費行動に微小な効果しかもたらさない。また4項目の優先順位を把握していなくても、やはり十分な効果をえることはできない、といった内容がまとめられています。他にも「最大数の顧客にアピールする方法」や「どんぴしゃりの訴求ポイントを見つける方法」など見出し広告の有益なテクニックが分厚い本の中に数多く網羅されているとても役に立つ本です。

もちろん80年前にブログはありませんでしたが、現代のブロガーにとっても、とても有益な情報が多いです。よくブログ教本でSEO対策の為にタイトルのリライトとか指南されてますよね?「検索にひっかかりやすいワードを入れよう」とか。まぁ間違ってはいないんですが、みんなが同じやり方をしたら、結局一番パワーの強いブログが常に検索上位になっちゃいますよね?すなわちそれは全員がハッピーになれるやり方ではなのです。であれば読者に訴求するタイトルを生み出せる力を、この本で身につけるトライをしてみてはいかがでしょうか?なかなか役に立つ本でした。

ザ・コピーライティング――心の琴線にふれる言葉の法則

167. 僕たちはもう働かなくていい

AIはあくまでツール。AIに稼がせる。

僕たちはもう働かなくていい』は2019年2月に発売された堀江貴文の最新刊です。ただホリエモンは年に7−8冊は出してる気がするので、すぐに最新刊では無くなってしまいますが。結構ホリエモンの著書のファンだったので最新刊も手にとってみました。今回のテーマは「AI☓ロボット」です。

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AIやロボットに仕事を奪われる・・・それはある意味事実。しかし「奪われる」という意識をもつ必要は全くない。AIやロボットに面倒な仕事を「引き渡す」のだ。現代の三大発明は「AI(人口知能)」「IoT」「ビッグデータ」。この中で著者は「AI」が最も重要であると考えている。ただし、決してAI礼賛主義者でもないし、必ずしも理想郷を導いてくれるとは思わない。ただ面倒くさい仕事をAIに引き渡すことで、より不便や不幸を無くし、人々の生活を豊かにし、人間の可能性をより広げてくれるツールであるということは確信しているというのだ。だからこそAIを過敏に恐れるのではなく単に「ツール」として利用すればいいし、人類が古代から紡ぎ続けてきた科学技術の進歩の延長線なのだから、甘んじて受け入れるべきなのである。拒絶などは論外。PCやスマホを嫌がった老人たちと何ら変わらない。AIを使いこなせる側になろう。といった内容でした。

まぁ書いてることに違和感は全くなく、そうだよなって感じでした。パーマンのコピーロボットの様に人間とAIが同期出来る時代がくるかもしれないし、固有の人格をもった知能がスマホに入るかもしれない(それは中村文則のR帝国にも登場していたが)。著者がいう通り働かなくてもいい時代がくるかもしれない。でも働くということは実は一番の遊びでもあったりする。そう考えると面倒くさいことはAI、自分は楽しめる仕事に夢中になるってのがこれから目指すべきライフスタイルなのかもしれないですね。

僕たちはもう働かなくていい

159. FACT FULNESS

ほとんどの人は世界を、実際より残酷なものと認識している

FACTFULNESS 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』は私達が思いのほか、間違った先入観に支配されていることを気づかせてくれる良書です。

いわれてみれば、そうだなぁと。

例えば、下記の問いをされた時、どういった答えをイメージするでしょうか?

・世界の平均年齢は何歳くらい?

・高所得国、中所得国、低所得国、シェアが最も大きいのはどれ?

・低所得国において女性が初等教育を受けている割合は?

・世界で予防接種ワクチンを受けてる子供の割合は?

・世界の電気や飲める水道の普及率は?

大半の方が、事実よりも悲観的な答えを回答してしまいます。

たしかに。

我々は、なぜか「世界は悪くなっていく、悪いままである」と思い込んでおり、潜在的に実際よりも怖く、暴力的で、残酷だと考えているからです。

進撃の巨人」の影響もあるかもしれません。

その理由は日々のニュースの大半を占める、ネガティブニュースです。

基本的にニュースは、ごくたまにあるサプライズを含んだグッドニュースを覗いて、ネガティブなものしか流しません。

そりゃそうです。「今日、飛行機が無事に着率しました」といったニュースを流しても、だれも見向きもしないからです。

グッドニュースに「サプライズを含む」という条件を課すと、急に数が減り、相対的にネガティブニュースのほうが数が多くなるので、我々は毎日ネガティブニュースのシャワーをあびることになるのです。

そうなると、一種の洗脳みたいなもんで、「世界は悪くなっていくんだ。悪いままでなんだ」と思い込んでも致し方ないところがありますよね。

だから上記のアンケートでも、よりマイナスな回答をしてしまいがちになっちゃうんです。

しかし、データからみれば、もはや「先進国」「発展途上国」といった区分けはできないほど、世界の所得は平準化しています。

我々が思ってる以上に水や電気などのインフラも世界中に行き渡っています

毎年のように疫病普及率や乳幼児死亡率は低下しています

世界は良くなっている」が事実なのです。

本書は、そういったデータを見る上で、従前の無意識の思い込みの危険性を我々に気づかせ、先入観にとらわれず正しい判断をするためのネガティブ思考の脱洗脳をしてくれます。

思えば世の中の名経営者たちは、「人と違うことをする」「人が当たり前と思っていることにを疑問に思う」といったところから常にスタートしてますよね。

きっとそういうことなんでしょう。

思考の錆落としの一冊としていかがでしょうか?

149. 知的生産術

この人の元で学びたいと思わされる本

知的生産術』はライフネット生命の創業者で、今は立命館アジア太平洋大学学長の出口治明さんが、旧時間労働の働き方から脱却し、生産性の向上を重視する働き方に変換する重要性を説いた本です。

70歳なのに「今」をわかってるなぁ』と感じました。

昭和期に日本が成長したのは、冷戦・キャッチアップモデル(先進国に追いつこう)・人口増加の3要素が揃っていたから。

しかし現代ではその要素は全て消滅しているのにかかわらず、多くの企業の経営幹部達は昭和型で育った為、未だ時間労働の概念から抜け出せないでいることも多い。

これからの若者は、日本は、とにかく知的生産性を重視しなければいけない。

その為に必要なのは教養よりリテラシー。言葉などを的確に理解・分析し、必要な情報を引き出し、活用できる能力。

そしてインプット

その為に本、旅、人いろんな新しい出会いを増やしてほしい。といった内容でした。

70歳なのに(失礼)、読む本についてはジャンルを一切問わず、マンガも含めてなんでも読む。読む基準は「おもしろいかどうか」の1点だけという著者の姿勢にはただただ学ばされることが多かったです。

70歳の方とは思えないほど今時の思考の持ち主で、この人の元で学べたら他の大学とは違う若者が生まれるかもしれないですね。

よい本でした。

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145. 人生が変わる「オンラインサロン」超活用術

たった数千円でつき合う人が大きく変わる

副業・人脈・好きなこと 人生が変わる「オンラインサロン」超活用術』。名前は耳にしてましたが、この本によりオンラインサロンは新たな人脈作りにとても有益なツールであるとわかりました。

社会人も長くなると中々新しい人脈を築くのは難しいですからね。

一歩間違えば搾取されるだけのリスクもありますが、そのことを踏まえても今年中に一度どこかのオンラインサロンに参加してみたいと思います。

「生涯、会社に忠誠を尽くす」が前時代的となりつつある中、今後どうやって新たな人脈を作ればいいのか?という不安をお持ちの方や早く「会社が無くなっても大丈夫」のステージに行きたい方におすすめの一冊です。

144. 14歳からの資本主義

ジュニア層向けの未来予想図

14歳からの資本主義~君たちが大人になるころの未来を変えるために』。モノ消費からコト消費、そして今は共感消費に変化しているこを再認識させられました。

確かに現代はAKBの握手会や総選挙商法、クラウドファインディングの様に”応援する“という消費が間違いなく拡大していますね。これからのテーマは”共感”なのでしょうか。

娘に伝えてやりたいと思います。

14歳でも読めるように平易な文章ですので、これからの世の中の流れをお子さんに伝える本として良いかもしれません。

140. 劣化するオッサン社会の処方箋

オッサンにならない為に、オッサンを知る

劣化するオッサン社会の処方箋 なぜ一流は三流に牛耳られるのか』。面白かった!

果たして自分が「オッサン」になってないか?と強く自問する1冊でした。「オッサン」とは年齢のことでなく、変化や目新しい事を受け入れられなくなった人達のことです。

情報化時代において「年長者ほど知識も見識も高い」という前提はもはや成り立たちません。そのことを受け止めないと姥捨て山に捨てられる老人になってしまいます。

歳をとるにつれて情報に疎くなるので、より勉強しないといけないですね。

若者にも中年にも是非オススメしたい良い一冊でした。

139. あなたに伝えたい政治の話

極めて公平な評論

あなたに伝えたい政治の話』。「ワイドナショー」でお馴染みの国際政治学者、三浦瑠麗氏のブログ「山猫日記」での2015年〜2018年の投稿記事をベースに加筆・編纂された安倍政権に対する総括本です。

長期政権となった安倍内閣がこれまでに実施した施策に対し、極めて公平な目でその成果について評論しています。政治本の多くはその作者の独自見解や政権批判が強すぎて残念な気持ちになることが多いのですが、この本は珍しく好感が持てました。

もちろんただ淡々とという訳ではなく、タイトルにある著者が「伝えたい」ことについては十分熱を持って伝えられており、そのバランスが良かったですね。ただ朴槿恵との慰安婦合意や石原元都知事の豊洲移転問題など、扱うテーマがちょっと古かったことだけが少々残念でした。

137. 不動産テック 巨大産業の破壊者たち

業界関係者は必読の一冊

不動産テック 巨大産業の破壊者たち』。業界関係者からするとなかなか衝撃的な1冊でした。

不動産業界は長くIT化が遅れてる業界でした。しかし近年その状況は一変しそうです。

WeWorkの様な不動産テックスタートアップが急激に成長してきています。ソフトバンクの損社長はWeWorkに多額の出資をしました。老舗の三菱地所や三井不動産は不動産テック企業育成の為の大規模なVCファンドを組成しました。積水ハウスはブロックチェーンを使った賃貸管理システムの開発を発表しました。GAFAの2社、amazonとgoogleも自動運転やIoTの実験場として街づくりに乗り出してくる気配です。

とにかくここ数年で不動産のあり方が大きく変わることは間違いなさそうですね。業界関係者必読の一冊です。

134. メモの魔力

自分をギリギリまで削ぎ落とす。

メモの魔力』。前田裕二という人に興味を持ったので読んでみました。タイトルからしてメモテク本かな?と思ってましたが、全然違います。いい意味で想像を裏切られました。

この本は個性が必要な時代に自分の強みや志向を明確にする、そして多くのオリジナルアイデアを生み出す為の導きの本です。

あなたの個性は?と問われると多くの人は言葉に詰まりますよね。

メモという手法を使って、きちんと言語化する。さらに自分の考えをトッピングして転用する。その積み重ねが自分から無駄なものを削ぎ落としてくれるんですね。

他の本も読んでみます。

あとメモ始めてみます。おすすめです。

133. ウーバー革命の真実

タクシー界のカテゴリーキラー、Uber

Uber ウーバー革命の真実』。街中で最近「Uber eats」をよく見かけるようになり、ウーバーそのものに興味があったので読んでみました。論文の様な内容でしたので正直面白みはあまりなかったですが、ウーバーの実態がどんなものかわかったのは良かったです。

物、サービスや空間までシェアするビジネス、それがシェアリングエコノミー(共有型経済)。ウーバーの他にAirbnbやシェアオフィスなんかが代表格。

今後こういった自社で人や資産を抱えない(資産が小さい)シェアビジネスモデルと、人からAi、ドローンやロボットへの代替(会社にとっては資産の増加)していくビジネスモデルではどちらが勝つのか?が気になるところです。

個人的にはAirbnbは前者、Uberは後者な気がします。

そういった考察のきっかけとして如何でしょうか?

132. 経費で落とす!領収書がわかる本


タクシー界のカテゴリーキラー、Uber

経費で落とす!領収書がわかる本』経費の理屈って案外知らないかも?と思い、読んでみました。

家電、家賃、水光熱費、飲み代、レジャー代..etc

使い方によっては何でも経費にできるんですね。

現時点では将来このブログが軌道に乗ることを期待しての予習みたいなもんです。稼ぎ始めてるブロガーさんは一度読んでみてはいかがでしょうか?

基本的なことは大体つかめたので、あとは稼ぎ始めてからもう一回読み直します。

131. 英単語の語源図鑑

英語を研究したい人向け

英単語の語源図鑑』関学受験の英単語暗記に使えるかな?と思って読んでみました。

内容はわかりやすいんですが、この本を全て理解したとしてどれくらい受験英語がストックできるかは?なので、あまり受験向きではないですね。この本の内容を記憶するだけでもそれなりに労力使いそうで「それなら従来の単語帳の方が」となってしまいます。

ただ内容は悪くないので、英文学科とか英語をより研究したい人には良いと思います。

130. 死ぬこと以外かすり傷

最高!色んな事をいち早くやりたくなる元気がでます

死ぬこと以外かすり傷』。いやー、面白かった。絶対読んだほうがいいです。変化の激しい今の時代の生き方や働き方のアドバイスもたっぷりありますが、それ以上に文章の熱量がすごい。見城徹よりはマイルドですが、見城徹より熱いかもしれない。

「最近面白い本ないな」と思ってる人に読んでほしい本ですね。とにかく元気になれます。またミノワマン信者増えますね。

129. 「ない仕事」のつくり方

みうらじゅんは心の師匠かも

「ない仕事」の作り方』。『マイ仏教』に続いてみうらじゅん2冊目です。

みうらじゅんは僕が小さいときからテレビに出てるけどいまいち何やってるかわからない、グラサンでロン毛の不思議なおっさんでした。

とにかく文章が面白いです。そして世の中に注目されてない物に目をつけて、それを上手く世に送り出す天才です。

「ゆるキャラ」「マイブーム」などはこの人が作った言葉です。

きっと言うことも突拍子も無いのかな?と思って著書を読んでみると全然逆でした。

「とにかくハマれ」「人と同じことをしてはいけない。なぜなら楽しく無いから」「あまり多くの人にウケようと思わない」などとても生き方の核心を突いたものばかりでした。

最近でこそ似たような主張をよく見かけますが、この人はそれを何十年も前から実践してたんですね。もしかしたらようやく時代が彼に追いついてきたのかもしれません。

持ち上げ過ぎですかね?(笑)でもみうらじゅんは僕の心の師匠になりつつあります。おすすめです。

127. 沈黙のWebライティング

初心者ブロガーにおすすめ

ブログを初めて2ヶ月くらいたったので、この辺で知識を整理しようとベストセラーの『沈黙のWebライティング〈SEOのためのライティング教本〉』を読んでみました。思ってたより分厚い本で最初はちょっと引いたんですが、中身はLINEトーク調のやり取りで進むため案外すんなり読めました。そして内容は十分2,000円(税別)の価値がある濃いものでした。

誰もが最初はブログ初心者ですのでまずは「始めてみる」ということが一番大切だと思います。そしてしばらくブログを続けてた後の「やってきた結果を分析する」時期が来た時に、この本を読んでほしいと思います。

ブログ立ち上げ経験したからこそ理解できるSEOの必要性や知識がたっぷり詰め込まれています。初心者ブロガーにおすすめです。

126. やってはいけない英語勉強法


そうそう!その通り!

娘と英検準1級を目指すにあたり『やってはいけない英語勉強法』を読んでみました。感想をいうと「そうそう!その通り!」って感じです。

僕も予備校でバイトしてた事があるので効率がいい勉強法についてはそれなりに精通していますが、この本に書いてる8割以上は全く同感でした。残り1割は「なるほどねー」と「んー、これはちょっと違うかも」といった感じでしたが、奇しくもこの本の63個のアドバイスの中に「8割正解できる問題集を解け!」とあり、まさにそんな本に出会った感覚です(笑)

ちなみに著者は元全国模試1位です。

もしご自身やお子さんが英語の勉強法で迷われていたら、是非読んでみて下さい。間違いなく正解の勉強法です。

124. 天才を殺す凡人

多くの会社では、凡人の共感性が天才を潰す

天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ』は『転職の思考法』の北野唯我氏の最新本です。(『転職の思考法』のレビュー

 会社には「天才」「秀才」「凡人」の3種類の人間がいる。この三者は決して上下関係でなく三権分立の関係にある。実は常に「天才」が求められているのではなく、会社の状況によって必要とされるタイプは変わってくる。大切なのは自分がどのタイプであるか理解し、相容れないタイプや自分の弱点を補完してくれるタイプを理解しておくことだ。そうすることで職場での立ち回りや人生が大きく変わってくるという内容でした。

「天才は物理で動き、秀才は法律で動く」なるほどなと思いました。ちなみに私は「最強の実行者」タイプです。もしよろしければ一度読んでみては如何でしょうか?

122. 仕事2.0

クビになる準備は出来ているか?

ちょっと胡散臭い表紙とタイトルかな?と思いつつも『仕事2.0 人生100年時代の変身力』を読んでみました。結論、読んで良かったです。一番衝撃的な段落タイトルは「クビになる準備は出来ているか?」でしたね。

人生100年時代において、我々はできれば30代・40代のうちに自分が70歳・80歳まで働く方法を見つけなければなりません。その為には今までの学びを一旦放棄し(unlearn)、改めて学び直す(relearn)が必要なのかもしれません。

今ちょうど自分がやろうとしていることと一致しており、間違っていないんだと勇気を与えられた本でした。皆さん、是非色々学びましょう。自分をマイナーチェンジし続けましょう。おすすめです。

121. 株は100万 3点買で儲けなさい

うーん、ちょっと厳しいかな

株は100万 3点買いで儲けなさい!』。タイトルが目について読んでみました。資金100万円なら3点、300万なら4点、500万なら5点買いと各々の資金ごとに株の買い方を具体的な社名付きで提案しています。

ただ読んだ感想としては、どの買い方も過半が現金で待機等なんとなく保険を打ってる気配が強いのと、確かに具体的おススメ銘柄は上げてくれてるんですが、各社の選定理由の大半が事業内容の紹介であり、そのまま言うとおりにその企業を買おうとさせる説得力がイマイチ感じられませんでした。ちょっと競馬の予想みたいです。気になった方は一度読んでみて下さい。

119. 自分を操る超集中力

「集中力が続かない」とお嘆き方向け

自分を操る超集中力』はTV出演、企業研修、経営者への戦略的なアドバイス、ニコニコ動画を週4回放送、毎日20冊の読書、ほぼ毎日のフィットネス、まとまった休暇での海外旅行などを超多動なメンタリストDaiGoの集中力アップレクチャー本です。

年齢と共に集中力が衰えてきたなと思って読んでみましたが、それは僕の錯覚でしたね。この本を読んで気づきました。集中力の使い方・鍛え方の学びもさることながら、読み終わるとやる気が見ながる不思議な本ですので、手元に1冊あっても良いかもしれません。

118. 幸せになりたければ猫と暮らしなさい

ねこ、衝動買い注意!

幸せになりたければねこと暮らしなさい』は保護ねこ7匹と暮らすの著者が、ねこから学べること、ねこと暮らすことでの効用などを徒然と綴った本です。

「ねこと暮らせばリーダーに必要な度量がみにつく」「ねこは貴方を評価される人にする」など若干強引な内容もみられますが(笑)、総じてネコに対する溢れんばかりの愛情ゆえかと大目に見てしまいます。

文間3〜5頁ごとに出てくるねこの写真がとてもかわいく、読み終わる頃にはサブリミナル効果でとてもねこが欲しくなります。実はこの本の狙いはそっちがメインじゃなかろうかと疑ってしまうほどです。この本を読了後、ねこを衝動買いしないようにご注意ください。

116. 会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方

テンバガー(10倍成長株)の見つけ方

会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方』は20年以上会社四季報を読み続けている著者が気づいた株価が10倍、100倍に化ける可能性のある銘柄の見つけ方を教えてくれる本です。毎回四季報を長編小説のごとく読んでるらしいです。

10倍になる株(=テンバガー)の共通項は①増収率20%以上(=売上が4年間で2倍以上)②営業利益率10%以上③上場5年以内④オーナー経営者で筆頭株主の4点とのこと。

他にも「PER・PBRの高さは無視してよい」「自分で調べて納得した株だけしか買っては行けない」など株投資において学べる点が多く、思いのほか参考になる本でした。

後半には筆者の具体的なおススメ銘柄も多く記載されてます。

115. 小休止のすすめ

人生に小休止はとても役立つ

小休止のすすめ』は10年ほど芸能界を休んだヒロミとサイバーエージェント藤田晋社長の共著です。ヒロミはともかく、ずっと走り続けてるイメージのある藤田社長が「小休止は必要だ」というのがちょっと意外だなと思い、読んでみました。

「しがみつくか?休むか?」「そのプライドはいる?負けを受け入れたらどうなる?」「自分の努力に自信があってもそれを人に求めると急に上手く行かなくなる」等、何となく居酒屋で酒を飲みながら人生の先輩のアドバイスを聞いているような心地よい本でした。

ヒロミに限らずですがおしゃべりが本業の人って、活字になっても不思議と引き込まれていきますよね。読んで良かった本です。

114. ノマドライフ


ノマドライフ、いいんじゃない?

ノマドライフ』。面白かったです。著者はハワイ本でも有名なので、てっきりハワイで暮らすためにハワイ本で稼いでる人かと思ってましたがちゃんと仕事もしてんたんですね(笑)正直ハワイ本よりも面白かったです。

よくある「会社に縛られるな、とにかく行動せよ!」一辺倒の本ではなく、「自力がつくまではベーシックインカムは手放しては行けない(=会社を辞めてはいけない)」「ちょっと近い未来のベーシックインカムづくりを目指そう」「収入は都心並に、支出は地方並に」などリアリティのある戦略のもと、遊牧民的な自由な暮らし=ノマドライフを目指していこうという内容です。

最近の自分とちょっとかぶってるところもあり、色々共感できる本でした。

113. この1冊でわかる世界経済の新常識2019

経済に興味が低い人も絶対読んだ方がよい

この1冊でわかる世界経済の新常識2019』は2017年以降3年連続となる世界経済の新常識シリーズの2019年版です。

著者と大和総研が総力をあげてアメリカ、EU、中国、新興国そして日本の経済情勢を説明してくれます。

トランプ政策の評価、米中貿易戦争、イギリスのEU離脱、中国のデリバレッジへの政策転換、トルコ・アルゼンチンの危うい状態、そして日銀の手詰まり感など。

この1冊を読んで置くだけでかなりの最新状況が理解できますので、経済に興味がない人でも絶対に読んでおいた方が良いと思います。

111. 読書する人だけがたどり着ける場所

とにかくたくさん本を読もう。そこから見える景色は何倍も素晴らしい

読書する人だけがたどり着ける場所』は齋藤孝さんの”読書のすすめ”です。「様々な本を読むことで人間に深みが出る。人間に深みが出れば、人生はより面白くなる」と実際の名著や読み応えのあるおすすめ本を60冊くらい紹介しています。

食わず嫌いせず、沢山の本を読むべきだというところは全く同感です。

ただ読解力をつけるために難しい本でもじっくり付き合って読むという提案はちょっと自分とは違いますかね。僕は直感的に合わないと思った本はすぐに閉じて、次の本に行ってしまうので(笑)

人それぞれ、どんな本の読み方でもOK。どんな読み方でも読書のあとに見える景色はきっと違って見えますよね。

109. 知りたくないではすまされない

オバマ、トランプの見方が180度変わった

知りたくないではすまされない』は主にアメリカにスポットを当てて、日常日本のマスコミが報道しない事実が諸々綴られています。

ワシントン・ポスト編集主幹のボブ・ウッドワードが綴った『FEAR 恐怖の男 トランプ政権の真実』ではトランプ大統領はアメリカをボロボロにするのでは?と思ってしまいましたが、アメリカのマスコミの大半はニューディール連合(≒アンチ共和党)なんですね。そもそも共和党と民主党の違いも明確に説明できずにいたのでこの本を読んでかなり目から鱗が落ちました。オバマ=正義、トランプ=痛い老人みたいなマスコミのイメージが大きく覆りますよ。おすすめです。

100. ももクロ非常識ビジネス学

タレント本じゃないんです。ビジネス本なんです。

ももクロ非常識ビジネス学アイドル界の常識を覆した47の哲学』はももクロ本人達の公認本です。案外面白かったです。

衣装は微妙にかわいくないし、CDもそれほど売れてない、握手会もしない、テレビ出演も限定的。なのになぜ彼女たちのライブはいつも満員なのか?それにはちゃんと理由がありました。

周りに流されず、自分が正しいと思ったやり方を貫く。この貫くが大事。表紙はタレント本みたいですが、間違えないで下さい。この本はビジネス本です。

99. 読書という荒野

読書とは何が書かれているかではなく、自分がどう感じるかだ

読書という荒野』は幻冬舎代表の見城徹氏が自分に影響を与えた本と読書そのものについて語っています。本人自身が本文で断っている通り自分の好みなんて人と違う。だからおすすめ本をそのまま読まなくても、自分が手に取りたいと思った本から読めばいい。どんな本でも何かは自分に残してくれる。それらが積み重なり、熟成され、いつかきっと自分の思想として現れてくる。読書とはそういうもんだと教えてくれます。

見城さんの本はいつも熱い。でもどこか女性的な繊細さもあるから不思議だ。おすすめの本、読んでみよう。

98. スティーブ・ジョブズ全発言

オーケー、誰も助けてくれないなら自分たちでやるまでだ

スティーブ・ジョブズ全発言』は2011年に亡くなったスティーブ・ジョブズの生前の発言をまとめた本です。個人的には

「蛇口をひねればいくらでも水が出るけど、みんなお金を出してミネラルウォーターを買っている」

「ライバルが美女に薔薇を10本送ったら、君は15本贈ろうと思うかい?その時点で君の負けだ」

の2つが気に入りました。

他にも名言が140個ありますので興味がある方は是非。

97. 2019年世界同時バブル崩壊

2019年に米株価、人民元、日経平均は大暴落する(らしい)

2019 世界同時バブル崩壊: 株・為替・マネーの動きはこう変わる!』米中貿易戦争が拡大し、将来の世界経済を予言する本が増えてきました。この本もそんな1冊で読んでみました。

アメリカは大きな財政赤字を抱えるため、その赤字を補う国債を投資家に委ねなければならない。そして投資マネーを集めるためには金利を上げざるを得ない。しかし金利が上昇する限り米株価は上がらない。結果アメリカの株式市場は2019年に最大45%下落し、日経平均株価も1万5,000円割れまで急落するといった主張でした。

様々なデータを用いて上記主張を説明されてますが、個人的には将来は誰にもわらかない派なので、真に受けるというよりは経済指標の見方などを学習した本でした。今投資されてる方は一度読んでみては如何でしょうか。

96. モテる読書術

知れば知るほど、知らないことをに気づく

頭が良くなり、結果も出る! モテる読書術』なんという軽薄なタイトルでしょう(笑)ただタイトルとは裏腹に読書の効能や生き方について結構いいことが書いてます。

私事ですが僕も読書を始めたとき「年間200冊読む!」と自分のSNSで宣言しました。宣言することで逃げ場を無くす意図もありましたが、最初に世間に宣言したお陰でまず「本を読む」というキャラを演じることが決まりました。そして実際に本を読まざるを得ない状況に追い込んだら、不思議と本が読めるようになりました。

こういった事例は不思議とよくあることで、考えるよりもまず動く(もしくは動かざるを得なくする)。それが今の多動の時代に最も有効なテクかもしれません。

ちなみにもちろん本を読むだけで何もしなければ、それは単なる時間の浪費になってしまうかもしれません。あくまで「本を読む」というのは行動するためのきっかけ作りに過ぎません。

この本でもそういった内容がたっぷり書かれていますので、軽薄なタイトルにひかずに一度読んでみて下さい。

95. バカとつき合うな

「生き方・働き方」ジャンルでのホリエモン本のベスト盤

バカとつき合うな』は堀江貴文と西野亮廣の共著です。「バカとつき合うな」というタイトルですが2人して「早くバカ軍団から抜け出しなさいよ」といってる本です。

前書きでホリエモン自身が「色んな本出してるけど、一番普遍的な内容になった」と語っていました。僕自身ホリエモンの本は何冊も読んでますが、確かにその通りだと思います。

「生き方・働き方」分野でのホリエモン本のベスト盤ではないでしょうか。

94. 鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。

何この人?変人?おもしろいけど

鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』は鳥類学者である著者が鳥類についての解説もそこそこに、絶え間なく噴火が続く火山島や泳いで上陸した無人島などでの鳥類研究の実地調査奮闘記です。『バッタを倒しにアフリカへ』がとても面白かったので、2匹めのドジョウを期待して同ジャンルっぽいこの本を読んでみました。

実地調査の過程で、ある時はウツボに襲われ、ある時は小バエに襲われ、増え続けるネヅミ退治に奮闘する。そんな苦労が耐えない調査なのに、終始クドいほどの小ネタやギャグが連発されまくります。それがまた面白いので、結果本質の鳥の生態情報はなかなか頭に入ってきません(笑)

ただ時折見せる鳥類への愛情が、ギャグマンガにたまに出てくる感動シーンの様でいい味を出しています。

93. すごい宇宙講義

文字通りすごい宇宙講義

すごい宇宙講義』は誰もが知ってるようで知らない”宇宙”について、物理学者である著者が100を超えるスライドを用いながら講義形式で説明した本です。

エアコンや宇宙遊泳など身近な物を例に挙げて物理を説明してくれてるので、文系でも全然抵抗感無く読め、アインシュタインの相対性理論などはウィキペディアよりも遥かにわかりやすいです。

ちなみに「ホワイトホール」という言葉が登場したときは「キン肉マン」を思い出し、ちょっとニヤッとしてしまいました。

おそらくここまで分かりやすく宇宙について書かれた本は他には無いです。とりあえず最新の宇宙について科学を一通り学びたい方に最適な良書です。

92. 宇宙飛行士に学ぶ心の鍛え方

リアル版「宇宙兄弟」

宇宙飛行士に学ぶ心の鍛え方 (マイナビ新書)』は2011年6月から167日間国際宇宙ステーション(ISS)に滞在した宇宙飛行士古川聡さんの著書です。

古川さんは宇宙に行けるまで、なんと12年もかかったそうです。12年という歳月は人にとって決して短いものではありません。それでも古川さんがさほどストレスを感じなかったといいます。「宇宙に行く」という目的が明確であったことと、日々の訓練で少しずつでも成果を感じることが出来ていたからだそうです。

宇宙飛行士というと”特別な人”と思われがちです。しかし、持って生まれた特別な能力などはほんのごく一部で、その大半は多くの努力や訓練により培われたものであることがわからせてくれる本です。

91. 瞬読

読んだあとの振り返り

1冊3分で読めて、99%忘れない読書術 瞬読』は流行りの速読を通り越して「瞬読」として1冊3分で読める方法を紹介してくれます。

序盤に若干『<超一流の人がやっているフォトリーディング速読勉強法』をディスってるようなところも見受けられます(笑)

前半は主に「瞬読」の効用で、後半からそのテクニックが紹介されます。「速ドッカー」の私はまぁまぁ実践できてるかな?と思える内容でした。

この本は読むことよりもその後の振り返りに重きをおいてます。私自身も読んだ本は学んだことを垂れ流しにしないため、このブログ以外に個人的に書評もつけ、たまに振り返るようにしています。そうすることで学びが良い生産財に変化していくんですね。1冊3分に興味ある方は是非。

90. ビレッジプライド

地元を愛する公務員の町おこし奮闘記

ビレッジプライド 「0円起業」の町をつくった公務員の物語』は公務員の立場ながら高齢化率43%、過疎でジリ貧の町島根県邑南町(おおなんちょう)の町おこしを「食」と「農」で見事成功させた著者の奮闘記です。ただ単なる成功体験ではなく東京進出など上手く行かなかった事例や未だ奮闘中の事案も綴られ、ドキュメンタリーとしてとても面白いです。

筆者は2016年に「プロフェッショナル 仕事の流儀」でもスーパー公務員として紹介されました。

「俺の町は田舎だから、夢も仕事もないと思ってる人にいいたい。それは違う!ないのは貴方のアイデアとプライドだ!」と語る著者からは、ビジネスにおいても抱えてるハンデなどアイデアと努力次第で十分乗り越えられるものだ!と強く学ばされます。

89. バフェットの教訓

伝説の投資家の金言集

史上最強の投資家バフェットの教訓―逆風の時でもお金を増やす125の知恵』は伝説の投資家ウォーレン・バフェットの義理の娘であったメアリー・バフェットが、義父の投資哲学や教えについて125項目に分けて解説した本です。

兎にも角にもバフェットが凄いところは、①自分がわからないものには手を出さない。②一度投資したからには何が起ころうとジタバタしない。③投資手法が一貫してブレないの3点です。

徹底的に調べた上で投資すると決めたら、その後は株価が上下しようが、どんなニュースが出ようが、ただひたすら見守るというスタンスが成功の秘訣かもしれません。

88. 生涯投資家

「物言う株主」の真実

生涯投資家』は2005〜2006年に村上ファンドで旋風を巻き起こした村上世彰氏の自叙伝です。著者は「物言う株主」として株主を重要視しない経営陣に対し積極的に叱咤・批判等を行い、企業価値の向上を要求し続けました。しかしあまりに派手に立ち回りすぎたのか、2006年にインサイダー取引容疑で起訴され第一線を退くことになります。

当時ニュースを騒がせた東京スタイル、阪神電車、ニッポン放送などの裏側についてドキュメンタリーとして読んでみたい方は是非。

87. ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った

本選びもキュレーションが大事

ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った』は堀江貴文が長野刑務所収監中に、ネットに触れられない状況下でとにかく情報を得ようと読み漁った本の中からオススメの本をピックアップして紹介してる本です。

本のレビューもそうですが、後半のHONZ代表成毛眞氏との対談が面白かったです。年間7万冊出ると言われる新刊の中で本の選び方について参考になりました。

85. amazon

これは強い、強すぎる

amazon 世界最先端の戦略がわかる』は米巨大IT企業4社の1つ、amazonについてそのビジネスモデルを分析した本です。これは強い、強すぎる。amazon1社を研究するだけでこれからの最新の経営学が学べます。数年後の世界No.1企業は間違いなくamazonであると思わされるほど、圧倒的です。

84. 日銀日記

この人こそ日銀総裁になるべきだった

日銀日記―五年間のデフレとの闘い』は2013年3月から5年間、日銀副総裁を勤めた岩田規久男氏の任期中の日記をまとめた本です。

著者が副総裁に就任した当時、日本は長引くデフレに苦しんでいました。「2年以内に物価上昇率2%」を掲げ、マネタリーベース(=日銀当座預金含め日本市場に出回るお金)を就任2年で約2倍する大胆な手法をとることで翌年の2014年にバブル期の1991年以来となる2%超えを実現します。

しかし同時に就任前から反対であった2014年の消費税増税の悪影響に苦しめられ、その後安定した2%上昇までは導くことが出来ないまま任期満了にて退任しました。

現役の政治家も数多く実名で登場しており、決してニュースではわからない経済施策の裏側が覗けます。

83. 頭にきてもアホとは戦うな!

イライラが一瞬にして消えるスゴイ本

頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法>』は2014年に発売され、2018年末時点で60万部突破のベストセラーです。

つい最近仕事でイラっとしたことがあり読んでみました。帯にもありますが読むとイライラが一瞬にして消えます。人に対して怒ったり、ムカついたり、ましてや戦ったりすることなど、何の意味もないですよね。確かに。

人生は有限。この本を読んで有意義に生きていきましょう。

82. 最短で老後資金をつくる 確定拠出年金はこうすればいい

50歳からでもできる究極の自分年金づくり

最短で老後資金をつくる 確定拠出年金こうすればいい』は2017年から始まったiDeCoをメインに確定拠出年金が自営業、会社員それぞれにとっていかにメリットが大きいか?を述べています。

50歳からでも出来る自分年金づくり。老後を考えると自分年金はやっぱり必要ですよね。

81. 定年3.0

老後こそ「Stay hungry、Stay foolish」

定年3.0 50代から考えたい「その後の50年」のスマートな生き方・稼ぎ方』は経済コラムニストの著者が人生100年時代においての定年後の生き方について書かれた本です。

これまでの「互助」「共助」の時代は終わり「自助」の時代が始まっています。老後こそスティーブ・ジョブズの言葉とおり「Stay hungry、Stay foolish」でいるべきです。中高年サラリーマンに向けた、人生100年時代の生き方を考えさせてくれる本です。

79 . 複業の教科書

個人が企業と対等に接する時代はもうそこまで

複業の教科書』は企業の副業解禁のニュースをよく耳にする昨今、お金だけを目的とした”副業”をで本当にいいのか?それよりも本業に勝るやりがいがもてる仕事にチャレンジし、また違った経験を積み、結果本業と共に成長していく”複業”を目指さないか?といった本です。

確かに筆者の言う通り、お金ではなく志を第一に考えた方が成功率はぐっと上がると思います。

「複業」の詳細が気になった方は是非。

78. 会社を辞めても辞めなくてもどこでも稼げる仕事術

どんな風に生きたいか?働きたいか?

会社を辞めても辞めなくてもどこでも稼げる仕事術』は8人のビジネス成功者が、今の職場環境に悩んで人向けに、「キャリアデザイン」「人脈」などそれぞれのテーマに分かれてアドバイスを送る本です。

最後にはサイバーエージェントの藤田晋氏も登場してました。

登場していた方々に共通点は「何の仕事をするか?」はあまり考えず、「自分がどんな風に生きたいか?働きたいか?」をメインに考えて行動してきた事です。

気になった方は是非。

77. Google アナリティクス超入門

Google アナリティクスの利用法として

小さな会社ではじめてWeb担当になった人のGoogleアナリティクス超入門』は『Google AdSense マネタイズの教科書[完全版]』同様教本で、読み物ではありません。

飲食店や個人事業主、会社でHPのリニューアル担当になった方にとっては、自社サイトのアクセス分析が特に参考になるでしょう。

私自身が「アナリティクス?何それ?」状態でしたので、勉強の為に読んでみました。同じ状況の人は是非。

76. Google Adsense マネタイズの教科書

Google Adsenseを使う人向け

Google AdSense マネタイズの教科書[完全版]』はタイトル通りGoogle Adsenseの教科書です。レビューが良かったので読んでみましたが、まぁタイトル通り教科書です。決して読み物ではありません。

もしブログ等でGoogle Adsenseを利用しようというなら、読んで見ると良いと思います。

75. バッタを倒しにアフリカへ

リアル版ドラゴンクエスト。超おすすめ。

バッタを倒しにアフリカへ』いやー、面白かった。

バッタの研究は儲からない。認められる保証なんてない。でも一人くらいいたっていいじゃないか。バッタを研究しにアフリカにいく人間がいても。

己の信念を信じアフリカのモーリタリアへ。

サバクトビバッタに戦い挑んだ科学冒険就職ノンフィクション。

ラスボスとの最終決戦、笑えます。

人生において、いかに自分が好きな事にのめりこんだ方が幸せかを教えてくれます。

74. 短くても伝わる文章のコツ

もう文章で迷わない!

博報堂スピーチライターが教える 短くても伝わる文章のコツ』読んでみました。あやふやな文章の知識が整理整頓できます。

単に伝わる文章の書き方ではなく「どうすればより魅力的な文章になるか?」についての技術や文章を作る上での心構えを教えてくれます。

どうしても文章にムラが出てしまう人にオススメです。

73. 10年後の仕事図鑑

エージェント・スミスになるな

10年後の仕事図鑑』読んでみました。

もちろんタイトル通り、廃れる仕事、生き残る仕事も書かれています。しかしそんな不確実な未来予想図よりも、インターネットの普及により、これまでと今は全く別の時代であることを認識することが最も大事だと述べています。

これまでは「人と違わないこと」が大事であった。しかしこれからは「人と同じ」であることは無価値になる。マトリックスに出てくるエージェント・スミスと同じ。

独自性を出すために何でもいいからハマれ。そもそも遊び、仕事、勉強の線引きなんて無いんだ。といった論調で二人とも熱く語っています。

72 マイ仏教

なんだろなー、くだらないけど面白い

マイ仏教』みうらじゅんの仏教本。決して宗教本ではない。「仏教ってこんな感じ」ってのをおもしろおかしく書いている。

自分なんてないんだから、自分探しなんて無意味。どうせなら自分無くしの旅をしろ。諸行無常、諸法無我。

自分に従うのは楽。でも楽は面白くない。むしろ「自分無くし」の旅をしてみない?

71. 脳が老いない世界一シンプルな方法

脳の老化は防げる!

脳が老いない世界一シンプルな方法』は脳の老化は実は予防できる!と教えてくれる本です。

「20歳を超えると成長しない」「歳を重ねると衰える」と思われていた“脳”は、実は1日10分のとてもシンプルな方法でアンチエージングできます。著者は医学博士ですのでオカルトの類ではありません。全てが科学的根拠有りです。

海外の大企業でも「マインドフルネス」というネーミングで本気で研究され始めているとか。脳のアンチエイジングや認知症予防に興味がある方は是非。

65.  転職の思考法

会社選びを考えてるなら一度は読むべき本

このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法』はこれまでの私達の転職の概念とは全く異なった視点で、会社選びにおいて大切な点は何か?について教えてくれます。

仕事選びはある大切な判断軸をもってしなければならず、決して規模や条件、人間関係といった外的条件だけで判断してはならない。それは例え今の会社に在籍し続ける決断するとしても同じである。

もし今貴方が転職を検討中であったり、これから会社選びをする人であればこの本を読むことを強くお薦めします。きっと読んだ後では会社選びの視点が大きく変わることでしょう。

64. センスは知識からはじまる

タイトル通り。日々の研鑽。

センスは知識からはじまる』は「くまモン」で有名な著者が、”センスがいい”とは一体何?という切り口から、自己成長について綴った本です。

水野氏曰く、結局センスが良い人なんていなくて、常にアンテナを張り巡らし、知識や情報を求め続けた人だけが、素晴らしいアイデアを生み出せるのだと、熱い内容をとてもクールに説明しています。

成功を収めている著者だからこそ読んでて納得感があり、文章はシンプルなもののとても力があります。

62.63. ホモ・デウス

これは預言の書?

ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来』『ホモ・デウス 下: テクノロジーとサピエンスの未来』はベストセラーとなった『サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福』の続編です。原作は上下巻に分かれていないらしく、日本でも上下巻セット本も販売されてます。

今回は近未来世界から物語は始まります。

近未来では、もはや土地やお金の価値は薄れ、知識や情報の方が遥かに価値がある時代になっていました。医療は進歩し、人はより長寿になったいる。優秀な子供を生む為に遺伝子操作も大いに出来るようになっていた。

古代から変わらないのは、「人はより幸せを求める」という事だけだった。

しかし近未来の幸せは、かつての人類より幸せなのであろうか…?

読み応えのある重厚な本です。

61. すごいメモ。

有効なメモの使い方

仕事のスピード・質が劇的に上がる すごいメモ。』は「伊右衛門」ほか数々の名作CM・ヒット商品を生み出した著者のマル秘メモテクニックが披露されています。

テクニックはもとより、「メモには鮮度がある。メモは腐る」「1.01と0.99をそれぞれ365乗したときの差はとんでもなく大きい」など、メモテクをキーワードに、ビジネスに活かせる教訓も大いに散りばめられていました。良書と呼んで良いと思います。

よりメモテクニックの取得にフォーカスした『図解すごいメモ。』も出版されています。

60. クリエイティブ思考の邪魔リスト

金言がぎっしり詰まった本

クリエイティブ思考の邪魔リスト』は「クリエイティブ力」=「考える力」と定義しています。

AIが進化する世の中で、今後最も必要な能力は人間にしかできない力=クリエイティブ力でしある。これまでの成功体験や固定観念はクリエイティブ力にとって最も邪魔である。その悪影響を早く自覚して余計なしがらみを取り払い、自分のクリエイティブ力を育てようといった内容です。

ビジネスマンとして心に止めておくべき教訓が多く、珍しく自分用の備忘ノートが何ページにも渡ました。若者の感性に学ぶ特に「リバースメンターシップ」の行は特に感銘を受けました。

この1冊しか著書が無いのが残念。

多くの社会人にお薦めです。

59. 社会人1年目からのお金の教養

20代向けお金の教科書

社会人1年目からのお金の教養』は学校で習うことのない「お金」について勉強できる本です。

主に20代向けの内容でわかりやすくまとめられていました。

若い方は後々後悔しない為に一度はお金の基礎知識は学んでおくことをお薦めします。

58. 日商簿記3級をゆっくりていねいに学ぶ本

簿記3級の全体像が知りたい人に

日商簿記3級をゆっくりていねいに学ぶ本』は今まで無縁だった簿記3級を受けてみようと思い立ち、とりあえず全体像が知りたくて読んでみました。

かなり平易に書いてくれてるので、一読だけでもかなりわかりやすかったです。僕と同じ様にまず3級の全体像を掴みたい人にはお薦めです。

ホリエモンが色んな本で簿記は勉強した方がいいというので、真に受けて受験してみようと思います。

57. 速読勉強法

フォトリーディングの説明書及び読者レビュー集

超一流の人がやっているフォトリーディング速読勉強法』は「速ドッカー」の自分のやり方がどの程度か検証したくて読んでみました。結果はほとんど一緒でした。

脳がやる気が無いとき、気分が乗らない本は読まないは全く同感です。

短時間で大量に情報が吸収できる速読は、とてもお薦めです。

56. 福岡市を経営する

福岡市を経営する』は元地方局アナウンサーで36歳で福岡市長に当選し、今でも現職の高島宗一郎市長の著書です。

政治の世界では若者であった著者は若造扱いに苦しみつつも、実績を重ねることで周囲を認めさせてきました。経営経験も政治経験もなかった彼が福岡市を再建できたのは、ひとえに熱意と努力の賜物だったということがわかります。

そんな著者が最も伝えたいのは、どの世界でも構わないから挑戦心のある若者が活躍する日本であってほしいということではないでしょうか。

大阪の吉村市長もそうですが同世代の方が第一線で活躍してるのをみると、自分も負けてられないと思います。

55. 会計の世界史

ビジネスマン必読の会計歴史書

会計の世界史 イタリア、イギリス、アメリカ――500年の物語』は数字の羅列になりがちな会計、そして年表や人名の羅列になりがちな世界史を上手くミックスさせ、500年前から今日に至る会計のルーツとなるトピックを歴史物語として語った本です。簿記はもとより減価償却、連結決算、EBITDAなどの仕組みが生まれた背景がわかります。

そこそこ分厚いので読み始めるまでは若干億劫でしたが、本を開いたら何のその、軽快な文体で一気に読破してしまいました。

会計の勉強をするならまずこの本から入るほうが間違いなく近道です。

この内容で2,200円は安い。

54. うしろめたさの人類学

読むと、より人に優しくなれます

うしろめたさの人類学』は、日本とエチオピアという文化が異なる国を何度も往復する筆者が、その国に降り立つ度に感じるスキマ感(=違和感?)をきっかけに、そもそもどちらの国の人々の方が幸せな人生なのか?幸せとは?と投げかけてくれる本です。

贈り物と寄付の違いは?”合理的”は幸せ?
何もストレスが無いって楽しい?

ある意味哲学的でもあり、面白かったです。

京都大学の総長も推薦されているそうで、読みがいがある本です。

53. 仕事は楽しいかね?

昨日と同じ自分でないか?

仕事は楽しいかね?』は事業に一度失敗し、もはや自分の人生はつまらない仕事を続けるしかないと思う自分に、偶然空港で出会った老人が、様々な気づきを与えてくれる物語です。

続編として『仕事は楽しいかね?2』『仕事は楽しいかね?《最終講義》』も発売されており、また解説本も多く出版されている2001年の名著です。

49. 恐怖の男

ホワイトハウスの中が覗ける

FEAR 恐怖の男 トランプ政権の真実』はワシントン・ポスト編集者のボブ・ウッドワードが発刊したトランプ大統領についての本です。

政策決定、人事などのホワイトハウスの内情が実名で記されています。この本が事実だとすると、アメリカはとんでもない人を大統領にしてしまいましたね。

Twitterで他国を罵り、自分への疑惑は全て「フェイクニュースだ!」と叫ぶ。
この本で彼のことを知ると、国を滅ぼした歴史上の愚かな王達とタブって見えて仕方ありません。

48. メルカリ

メルカリの歴史

メルカリ 希代のスタートアップ、野心と焦りと挑戦の5年間』はタイトル通り代表の山田進太郎を中心としたメルカリ経営陣のドキュメンタリーです。

彼らにも多くの苦労があったみたいですが、その結果、たった数年で日本の消費活動を単に「買う」から「再販を見据えて買う」に変えつつありますもんね。

3000億円の市場を作ったとんでもないスタートアップの歴史に興味があれば是非。

47. 知的生活の設計

意識が変われば行動が変わり、行動が変われば人生が変わる

知的生活の設計―「10年後の自分」を支える83の戦略』は毎日のように接している知的情報、例えば料理や読書や映画など。

それらの知的情報を一過性の楽しみにで終わらせるのではなく、終生にわたって自分を支えるライフワークにしていくことを提唱している本です。

人生を良い方に誘導するやり方を勉強したい方におススメです。

46. たくさん読まれるアメブロの書き方

ブログの書き方レクチャー本

たくさん読まれるアメブロの書き方』はアメブロでの人気ブログを数多く見てきた筆者の経験から、「読む人に伝わるブログとは?」をテーマに、書き方や注意点などを具体的に解説しています。

45. 健康の結論

これまでのホリエモンの本とは別世界

健康の結論』は人生100年時代に突入したこと現代において、健康への意識が格段に高まった著者が徹底的に医療の専門家にヒアリングし、100歳まで生きる為の体や心のメンテナンス、がんを防ぐために取り組むべきたった少しのことなどを熱く語っています。

”ガンは治る病気だと世間に伝える”

これまでの彼のビジネス本とは一味違う、面白い本です。

44. 論破力

この人は賢い

論破力』は議論や会議の進め方について、何がポイントなのかを分かりやすく解説した本です。

最も大事なツールは事実と論理、そしてそれが正しいと相手ではなく同席する周囲に理解させることが論破の肝であると述べています。

いまいち趣旨がわからない会議、感情論でしか物事を考えない上司などに悩んでたら、おすすめです。

43. 不格好経営

南場社長と仲間たちの奮闘記

不格好経営―チームDeNAの挑戦』は”永久ベンチャー”を掲げ、業界では後発の為、色々悪戦苦闘しながらも今や日本を代表する企業にまで成長した「DeNA」の奮闘をまとめた会社創業記です。

南場社長が人を見る際に大切なこととして、こんな事をおっしゃってました。
「優秀な人の共通項は、素直で頑固。でも頑固で素直。そして一番大切なのは馬力。」

やはり基本的なことが一番大事ですね。

42. ゼロトレ

続けると効く?

ゼロトレ』は最近テレビで話題になった、経年により歪んだ体を正しい位置に戻す=ゼロリセットの為の15分で出来るストレッチ方法です。

1ヶ月続けた結果、ウエストが痩せた、肩凝りが治ったなどの声が芸能人から多数出ているそうです。

騙されたと思って始めてみてます。健康はもちろん、自分の“習慣力”を試す意味でも良い本かもしれません。

41. 自分を変える習慣力

流行りの「習慣力」の集約版

自分を変える習慣力』は今流行りの「習慣」について、色々な本で語られている内容をわかりやすく1冊にまとめたような本です。

早起き、料理、運動、糖質制限

日々の心がけを少し変えるだけで、自分の人生を大きく変えると教えてくれる本です。

39. USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?

面白い!とにかく夢中で読んだ。

USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?』は低迷していたUSJをまさかのV字回復させた著者の行動記録です。

結局「魔法の杖」なんて無く、色んな実データから論理的シミュレーションをする、何百ものアイデアを出しては捨ててとにかく頭から火が出るほど考える、そしてとにかく現場を歩く。

そのプロセスを経ないと、起死回生のアイデアなんて絶対に出ない。

USJはハリポタが来て一気に回復したと思ってましたが、それまでのほとんどお金が使えなかった数年間こそが、V字回復させた理由なのだとよくわかりました。

ノンフィクションですが、まるで物語の様で、読んだ後にやる気がみなぎる本です。

お薦めです。

38. さおだけ屋はなぜ潰れないのか?

ベストセラーの理由がわかる

さおだけ屋はなぜ潰れないのか?~身近な疑問からはじめる会計学~』は2005年のベストセラーです。さおだけ屋や客のいない高級フランス料理店がなぜ潰れないか?などの日常テーマを用いて、「会計とはどういった性質のものか?」ということをわかりやすく教えてくれます。

会計に興味がなくとも、この本を読むことで十分ビジネスや日常の暮らしにプラスになりますので、是非一度読んでみることをお勧めします。

37. やりたいことを全部やる!時間術


多動力

やりたいことを全部やる! 時間術』は自分がやりたい事をする為に高速で仕事を回し、また仕事回していく過程でやりたいことが増やしていくといった高速回転多動力の本です。

人が何かをやりたい時に、時間がそれを拒絶することはないというフレーズをモットーに、どんどん仕事を効率化していく様は非常に共感できる本でした。

色んなことをやりたい欲張りな人に是非読んでほしい本です。

36. 人生の悩みはお風呂で消える

毎日風呂に入るので、勉強してみた

人生の悩みはお風呂で消える (角川フォレスタ)』は脳を日々デトックスする為に、また一度頭をゼロクリアにして、新しいアイデアを生み出す為に、いかにお風呂が効果的な場所であるかを紹介しています。

平易な文章ですが意外と内容はしっかりしており、不思議と何度も読み返したくなります。

もしあなたがシャワー派だったら、湯船につかりながら一度読んでみてほしい本です。

34. SHOE DOG

エア・ジョーダンが生まれる前のNIKE。

SHOE DOG(シュードッグ)』はナイキの創業者、フィル・ナイトの自伝です。

MBAを卒業したフィル・ナイトがなぜ靴屋を始めたのか?その当時の苦悩、そして結果的にNIKEはなぜあれ程強いブランドになれたのか?などが創業者自身の言葉で熱く語られています。

実は日本とアシックスや日商岩井とも深いつがながりが有り、多くのエピソードが記されています。

33. 数字は人格

決算書の読み方だけでなくビジネでの参考書としても◎

数字は人格――できる人はどんな数字を見て、どこまで数字で判断しているか』は一見会計関連の本と思いがちですが、会計含めて数字分析によるビジネスの指南書です。

全てが数字で語られているので、非常に論理的で納得感があります。「客数を増やすことは成長、単価を上げることは膨張」など、毎日選択の連続の毎日の中で、間違った判断をしない道標となるレクチャーが数多く詰め込まれています。

32. ゼロ

ホリエモンの再起動音

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく』は堀江貴文が出所後、最初に出版した本です。

テレビで見る、強気、前向き一辺倒な彼とは異なり、とにかく真摯に仕事がしたいこと、誰かとつながっていたい事、独特な環境で育った幼少時代などがストレートに告白されています。

今や大復活してる彼ですが、多くのものを失った頃の、再起動への決意表明として読むと面白いです。

もし何かにつまづいとき、読んでみると良いかもしれません。

31. 年収1億円になる人の習慣

平成版「成り上がり」

 年収1億円になる人の習慣』は「仕事が趣味」と言い切る筆者が、普段から大切にしている習慣をまとめた本です。

学歴も無く文字通り腕一本で登り詰めた彼は「グリーン車に乗らない」「2ランク上の人からのお誘いはYES以外にない」など高所得者になった今でも、頭では理解してるけど継続することが難しいことを大切にしています。

特に体育会系の方が得心しながら読める本かもしれません。

30. 個人型確定拠出年金で選ぶべきこの7本!


iDecoについて学ぶなら

個人型確定拠出年金iDeCoで選ぶべきこの7本! 50歳でも30歳でも3000万円つくれる35の法則』はセゾン投信代表の中野氏がプロの目線で推薦できる投資信託7本を紹介していますが、投資信託の紹介以上に人生100年時代において、従前の定年60歳をゴールにした貯蓄設計の危険性を強く訴えています。

老後の年金に漫然とした不安を感じる方は一度読んでみてはいかがでしょう。

29. 本当にお金が増える投資信託は、この10本です。


投資信託について学ぶなら

本当にお金が増える投資信託は、この10本です。』投資信託の分析家である著者が、約6,000本の中から推薦できる10本を実名で紹介した本です。

ここ数年で次々と優遇改正されてる企業型DCと個人型DC(iDeCo)や、NISAとの併用などの頭の整理によいと思います。

28. 完全ひとりビジネスを始めるための本

ブログビジネスの本です

完全ひとりビジネスを始めるための本 自宅にこもったまま安定して稼ぎたい!』は、毎月3万円程度の副収入をブログで得る方法を具体的に紹介している本です。

ブログを収益化させるプロセスが丁寧にまとめられてます。

もしブログでのサイドビジネスに興味がある方は手にとってみては如何でしょう。

27. 「つみたてNISA」はこの7本を買いなさい

つみたてNISAについて学ぶなら

「つみたてNISA」はこの7本を買いなさい――世界No.1投信評価会社のトップが教える安心・簡単な投資法』は2018年から始まった「つみたてNISA」についての解説本です。

「NISA」と「つみたてNISA」はどう選ぶのか?「iDeCo」との違いは?等がわかりやすくまとめられていて、投資対象の整理をしたい方におすすめです。

ちなみに著者が推薦する投資信託7本は全てインデックスタイプで、その理由も明快でした。

26. 節税のツボとドツボ


ふるさと納税のきっかけになった本

取られっぱなしでいいの? 節税のツボとドツボ』は、現在の税金や社会保険料制度で注意すべき点を、幅広くまとめな本です。私が「ふるさと納税」を始めるきっかけになった本です。

25. ビジョナリー・カンパニーの読み方

まんがでわかる『ビジョナリー・カンパニー』の読み方』はサイバーエージェントの藤田晋社長をはじめ、世界中の経営者に称賛されているビジネス本名著の解説版です。

原作はとても重厚で難易度も高めですが、この本であれば1時間もあれば読め、コアエッセンスは十分盛り込まれているので、ある程度の内容をとりあえず知っておきたいという方にお勧めです。

24. 1分間 孫子の兵法

1分間孫子の兵法 差がつくビジネス教養2 (1分間名著シリーズ)』は世界で最も有名な兵法書「孫子」について、その内容をわかりやく解説した本です。ソフトバンクの孫正義氏も自身が設立した経営者養成学校「ソフトバンクアカデミア」にて孫子をベースに講義を行っていましたね。

「人の5倍は準備しろ」「明日と相手は変えられないが今日と自分は変えられる」「意見がまとまらないのは意思が不統一だからだ」など、心得ておきべきビジネスの原点がぎっしり詰め込まれています。1時間もあれば読めるので是非。

23. スタンフォード式 最高の睡眠

マンガでぐっすり! スタンフォード式 最高の睡眠』はベストセラーとなった原作の漫画解説本です。

正直原作を読まずともこの本を読むだけでコアなエッセンスは十分吸収できます。

1/3を費やす睡眠時間は人生においてとても大切なものです。この本で良い睡眠について学んでみませんか?

22. 最高の飲み方

マンガでわかる 酒好き医師が教える 最高の飲み方』はベストセラー本の漫画版です。原作は少々学術的で取っつきにくい面もあるので、大まかに内容を理解したい方にお勧めです。

お酒はストレス軽減や種類によっては認知症予防や血圧低下に効果があるなど良い面も多分にありますが、脂肪肝の直接原因でもある諸刃の剣です。だからこそ上手く付き合うことが一番大切なんですね。

この本を読むだけで、お酒との正しい付き合い方が学べます。

20. 死ぬ瞬間の5つの後悔

他人の期待に応えようとするばかりでなく、自分が真に生きたいと思う人生を生きる勇気を持っていたかった…

死ぬ瞬間の5つの後悔』は多くの死者を見送ったオーストラリアの女性看護師であった筆者が遭遇した、人が死を迎える瞬間に後悔するベスト5をまとめた本です。

死ぬ間際から人生を振り返ったとき、人は何について悔やむのか?この本を読めばタイムマシンで未来に行けます。とてもオススメな本です。

18. なぜ優秀な人ほど成長がとまるのか

残念な人、一流の人、その差

なぜ、優秀な人ほど成長が止まるのか ― 何歳からでも人生を拓く7つの技法』は若手時代に有望だった人が、そこそこの中堅になると急に成長が止まり、結果なぜ一流になれないのか?といった、身の回りでもよく見かける光景について、その主たる原因を論じた本です。

AIが迫り来る近未来、安穏と迎えると大きな後悔するかもしれませんね。

17. 知性の磨きかた

知性はモチベーションが伴ってこそ磨かれる

知性の磨きかた』。著者は知性磨きの生活を「知的生活」と名付け、知的生活は学問の愉しみ・読書の幸福・創造的遊びそれぞれの中から生まれると主張しています。

いずれの側面もモチベーションが伴ってこそ成果が出るものであるという考えはとても共感できました。

16. 思考の整理学

思考の整理学』は東大・京大生に最も読まれる本として有名で、刊行から35年を経た今でも売れ続けるベストセラーです。

著者独特の視点で、現代でも十分通用する学びの本質、自己のアイデアを舞い上がらせる方法などを述べており、特にこれから社会人になろうとしている学生にオススメしたい本です。

15. 世界をつなぐ100の技術

世界をつなぐ100の技術』は日経BP社が発刊した日本の最新テクノロジーカタログです。

既に実用化されているもの、これから市場を作っていくもの様々ですが、今の”最新”や今後の成長が期待できそうなテクノロジーを知ることで、これからの時代の変化に対応する大きな武器となると思います。

非常に読みやすくまとめられているので、一度手にとって見て下さい。

14. ビジネスを揺るがす100のリスク

ビジネスを揺るがす100のリスク』は統計データから予測される近未来のリスクを100項目まとめた本です。

掲げられている100のリスクの中には、もう既に手に負えないものもあるかもしれません。しかし早めに避けられないリスクと理解すれば、そこに大して対策やビジネスチャンスを生むことが出来るかもしれません。

情報感度の高い人に、オススメの本です。

13. 2019年 日本はこうなる

2019年 日本はこうなる』は三菱UFJリサーチ&コンサルティングが今知るべき85のテーマについて解説した本です。

介護、日本酒の世界需要、ポストバブル世代への役職の入替、保育士不足、ベトナムの発展、スキルシェアなど、2019年を迎えるにあたっての様々な話題が一冊にまとめられています。

情報過多はアイデアや創作意欲を生みます。もし情報を欲していれば是非。

12. 人工知能ビジネス戦略

まるわかり! 人工知能 2019 ビジネス戦略』は2019年時点で実用化されているAI導入技術の紹介をしている本です。

AIによるマグロの養殖管理、渋滞緩和の為の信号制御、スタジアムの座席値段管理、新薬の研究など、その業界にいなければ知りにくい最先端のAI導入事例を知ることができます。

11. まるわかり働き方改革

まるわかり 働き方改革』は年金不安や増税により長期に渡り手取り収入が減っていく今の日本で、サラリーマンや主婦が副業を検討しないことがいかにリクスか?について多くの具体的なデータを用いて紹介しています。

お金の稼ぎ方について、新たな視点を与えてくれるかもしれません

10. 失敗の本質

歴史としても、ビジネスの為にも一度読んでほしい

失敗の本質―日本軍の組織論的研究』は太平洋戦争の各戦いにおいて、なぜ日本軍は破れ続けたのか?その敗因は何だったのか?について残存する記録を元に分析・考察しています。

紐解けば解くほど、「抽象的な指示」「ダメージコントロールの重要性の認識の薄さ」「楽観と過信」「目的の不統一」など負けるべくして負ける要因が数多くあり、結局最後までパラダイム変換ができなかったことが、いかに国を敗北へ導くかを再認識させられます。

現代のビジネスシーンにも通じますね。

1991年の書籍ですが、何度も読み返したくなる名著です。

8. 五〇歳からの勉強法

最近勉強してますか?

50歳からの勉強法 』は来るべき70歳超現役時代に50代もしくはより若い世代が身につけておくべきスキルについての本です。

歳を重ねるに連れて衰える能力と案外衰えない能力、衰える原因は?その対策は?などを紹介している本です。中高年におすすめでしょうか。

7. 大人の対応力


読みやすい

大人の対応力』は身の回りの「すぐキレる」「不機嫌になる」「場の雰囲気を壊す」「デリカシーが無い」といった少々困った人間に対して、大人の返し方をレクチャーしてる本です。

もしそんなことで困ったら一度読んでみては如何でしょうか?

軽いタッチで読みやすい本です。

5. ヒューリックドリーム

時価総額10倍、経常利益5倍、従業員の年収2倍

ヒューリック ドリーム/企業の成長と社員のやりがい、トップは会社を変えられる』は不動産会社ヒューリックを急成長させた著者が、その経営ノウハウを惜しげもなく披露した本です。

とにかく先見の明と取捨選択能力の高さがスゴイ。上場から8年で経常利益5倍、従業員の年収2倍を成し遂げたのも頷けます。

サラリーマンとしてはちょっと羨ましくもあり、ちょっとジェラシーでもありますね。良い本です。

4. いちばんやさしい不動産の教本


わかりやすい不動産の教本

いちばんやさしい不動産の教本』は仲介業務だけでなく、マンション管理、不動産投資など多種な取引において、確認すべき大事な観点が多々記載されている良書です。

読み物というよりは業務上の必要に応じて教本として購入すべきでしょう。

無料特典の電子書籍付きが意外と便利で圧倒的におすすめです。

3. 不動産の教科書


不動産業務の手引きとして

知りたいことが全部わかる!不動産の教科書』はタイトル通り、不動産実務の教科書として扱える良書です。名ばかりの宅地建物取引士が多い中、間違いなく経験豊富なプロである著者が、主に売買仲介においての具体的な対応方法や注意すべきポイントを披露しています。

不動産の売買はとかくトラブルが多いので、プロとしてそういったトラブルに巻き込まれないためのノウハウが詰め込まれており、業界関係者は不動産業務の手引きとして手元に1冊あると安心かもしれません。

2.経済まるわかり


経済の復習に

デキる大人になるレシピ 経済まるわかり』はテーパリングって何?ROEって何?保険に入る判断基準は?など誰もが知ってそうで意外と正しく答えられない経済用語について、分かりやすくまとめられています。学生にはもちろん、今更人に聞けない大人も復習本として十分役に立ちます。

1.  不動産の基本

不動産業の入門書

知識ゼロからわかる 不動産の基本』は不動産業界初心者の方向けの入門書です。

これから不動産業界に入られれる方に最初の1冊としてお薦めです。

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