55『会計の世界史』54『うしろめたさの人類学』53『仕事は楽しいかね』52『一度読んだら絶対に忘れない世界史』他1冊

55. 会計の世界史

敢えて言おう。この本はエンターテイメントであると。

会計の世界史 イタリア、イギリス、アメリカ――500年の物語』簿記、減価償却、連結決算、EBITDAなど今日使われている会計ルールのルーツは世界の歴史にあった。

とにかく面白いです。会計本とも歴史書と思わなくていいです。ちゃんとエンターテイメントになっています。そこそこ分厚いので本を開くのが若干億劫になるかもしれませんが安心して下さい。読み始めたらすぐにドラマの中に引き込まれてきますので(ノンフィクションです)。

ホントにおすすめです。

その他の4冊

54. うしろめたさの人類学

読むと、より人に優しくなれます

うしろめたさの人類学』何でしょう。新たな哲学書の様な感じです。

文化が全く真逆の日本とエチオピアという2つの国を何度も往復する中で筆者が感じる違和感。それは文化が違うからではない。「贈り物」は贈る方も貰う方も嬉しい。でも「寄付」は?

「合理的」を突き詰めることより幸せになれるのだろうか?「面倒くささ」や「ストレスが無い」ってことは我々から幸せや面白いドラマを奪ってるのではないだろうか?

哲学的であり、面白かったです。

京都大学の総長も推薦されているそうですが全然難しくないので是非。

53. 仕事は楽しいかね?

昨日と同じ自分でないか?

仕事は楽しいかね?』一度事業に失敗し、今後つまらない仕事を続けるしかなくなってしまった自分。天候不順により一晩空港で一緒に過ごさざる得なくなったある雪の日、偶然であった老人が、まるで神様のように様々な気づきを与えてくれました。

その老人はいいました。「昨日より今日、今日より明日。少しでも成長出来ているか?が全てだ」と。

期間限定かもしれませんがamazon primeで無料で読めるので是非。

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52. 一度読んだら絶対に忘れない世界史

おもしろい!最高の教科書

一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書』これも面白かった。

世界史教師兼YouTuberである著者が、従来の学校の世界史の教科書が「なんとわかりにくいことか!」と憤慨し、自らの手で再編纂し、作り上げてしまった教科書です。

色んな国々の歴史を行ったり来たりせず、大航海時代までずっとローマ史、ずっと中国史、ずっと宗教の歴史といった感じでセクションごとにまとまって進みます。

確かのこの方が教科書より遥かにわかりやすいです。

あとさすがYouTuberで語りも旨く上手くスッと読めてしまいました。おすすめです。

51. 1998年の宇多田ヒカル

1998年の音楽シーン

1998年の宇多田ヒカル』は宇多田ヒカルがメインの本かと思いましたが、椎名林檎、aiko、浜崎あゆみと大体同じくらいの割合でそれぞれの1998年が書かれています。

(宇多田ヒカルが一番世代の代表感があったのでたまたまタイトルにしたとのこと)

僕はちょっと思ってたのと違いました。本ってそういうことありますよね(笑)

ご興味ある方は是非。

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