[187冊目]家族がいるなら、一度読んでおいた方がよい相続と贈与の話

187. 子供に迷惑かけたくなければ相続の準備は自分でしなさい

愛すべきものの為に、できること

最近、悲しい事件や事故が多いですよね。不幸にして亡くなった方々に哀悼の意をもちながら、自分も他人事じゃないなと思い始めて来ました。人間なんてこの1時間後に突然死んでもおかしくないですもんね。そう考えると、「生きてるうちに出来ることはやっておこうか…」と思って『子どもに迷惑かけたくなければ相続の準備は自分でしなさい 2019年法改正完全対応 改訂版』を読んでみました。公認会計士さんの本です。

<<下に続く>>

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僕自身、仕事で不動産に関わってたり、FPの資格をとったりしたので、そこまで無知ではないものの、やはり相続や贈与は一度、自分のこととして具体的に考えないと、リアルに腹落ちしないなと思ってました。特に最近では子供名義のジュニアNISAなども始めてますので、生前贈与とみなさる与件が確認できたり、万が一自分が亡くなったときに備えておくほうが良いものなどの整理がつけれて、とても為になる本でした。東日本大震災のあとに家庭用防災グッズが流行りましたが、もしかしたらその準備より大事じゃね?って思ったくらいです。だって「引き継がれるべき財産のありかがわからない」「パスワードがわからない」じゃ、残された家族はめんどくさくて仕方ないですもんね。

将来、それなりの資産ができたときに選択できる節税対策はどのようなものがあるか?今の家の相続は?生命保険金に対する課税は?もし愛すべき身内がいるなら、それほど時間もかかりませんので、ぜひ一度整理確認してみてください。必要かどうかはしりませんが、最後の最後には「もしあなたに愛人がいたら…」ってケースまで教えてくれます(笑)

あと「ふと思った」→「すぐに調べられる」って本屋通いの特権ですよね。ググればいいって人もいるかもしれませんが、ググって得られるのは”情報”、本から得られるのは”知識”。実は別物で、どちらも大事なものだと最近つくづく思います。

子どもに迷惑かけたくなければ相続の準備は自分でしなさい 2019年法改正完全対応 改訂版

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