[173冊目]リップルで大儲け!与沢翼の成功法則「ブチ抜く力」

173. ブチ抜く力

復活した、かつてネオヒルズ族の渾身の成功法則

ブチ抜く力』はかつて「秒速で1億円稼ぐ男」として有名になった与沢翼氏の著書です。もうちょっと太ってた記憶があるので、一瞬「ダイエット本かな?」と思いましたが、ちゃんとしたビジネス本でした(笑)この本、今すごく売れてるみたいで、amazonでも一時的に「入荷待ち」になってます。全然しらなかったんですが、著者は2014年に事業に失敗して会社を解散させてたんですね。その際に一度、文字通り無一文になったそうです。ただその後、2018年までの4年間で仮想通貨リップルで14億円を儲けたりして、劇的に復活したみたいです。まぁ以前のネオヒルズ族っぷりもすごかったですが、まぁなんでこんなに何度も何度も大金を手に入れられるんだと興味をもったので、出張のお供に読んでみました。

<<下に続く>>

スポンサーリンク

著者が一番強調してるのはタイトルとおり「ブチ抜く力」。ブチ抜く為に、自分の力や時間を1点に集中させること。自分が取り組んでること以外のことは一切やらないこと。飲み会も行かない。おしゃれもしない。とにかくひたらすら一つの事に集中し、これ以上無いほど、一意専心すること。そうすることで圧倒的な成功を収める可能性が極めて上がる。誰でも出来るけど、ほとんどの人がしないこの取り組みこそ、極意である、とのことでした。

読了してみた感想としては、自身が実践してきた成功のキモを、読み手に対して、とても真摯に伝えようとしているな、ということでした。著者は、自身が投資するにあたってめちゃくちゃ勉強してます。決して、誰かの意見に乗っからない。勉強して、勉強して、あらゆる悪いストーリーを立てて、それに反論出来るか検証する。そこまでして思惑が外れたら、もうそれはそれで仕方無いと思えるほど勉強した結果、確信を持って投資をしています。一見チャラく見える著者ですが、それくらい努力をしているからこそ、人の何倍も成功率が高いんでしょうね。反面、著者は決してスーパーマンでは無く、また色んな事を同時に出来るような器用な人間でも無い、ごく普通の能力の人であると述べています。だからこそ、自分のやり方は多くの人が真似出来るのではないかと考え、この本を書き上げたんでしょうね。だって著者の資産からすれば、もはや本の印税、収入などそこまで欲しいものでもないでしょうし。一部、自身のダイエットについて熱弁を奮ってるページは、まぁ別にいいかなと思いましたが(笑)、投資についての考え方はとても参考になった本でした。

ブチ抜く力

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク