[168冊目]ブログのタイトルのつけ方はこの本だけで充分

168. ザ・コピーライティング


80年以上前から読みつがれているコピーの名著

ザ・コピーライティング――心の琴線にふれる言葉の法則』は80年以上前から読み続けられている広告の神様ジョン・ケーブルズの広告コピーのハウトゥー本です。ただ大昔の本と侮るなかれ。この本1冊から学べることは現代の他の指南書の10倍以上はあると思います。この本さえ読めば、他のコピー本は読まなくてもいいくらいです。

<<下に続く>>

スポンサーリンク

「私に5日間ください。魅力的な性格に変えてみせます。」「難聴の方々がささやき声まで聞こえるようになります。」「賭けたのは切手代。2年後に3万5,840ドル儲けました。」どうでしょう?いずれも魅力的なコピーだと思いませんか?これらのコピーはいずれもこの本でのレクチャーのための参考コピーです。本書では、見出しに必要なのは1.得になること、2.新情報、3.好奇心、4.手っ取り早く簡単な情報の4項目である。それらを満たしていないコピーは消費行動に微小な効果しかもたらさない。また4項目の優先順位を把握していなくても、やはり十分な効果をえることはできない、といった内容がまとめられています。他にも「最大数の顧客にアピールする方法」や「どんぴしゃりの訴求ポイントを見つける方法」など見出し広告の有益なテクニックが分厚い本の中に数多く網羅されているとても役に立つ本です。

もちろん80年前にブログはありませんでしたが、現代のブロガーにとっても、とても有益な情報が多いです。よくブログ教本でSEO対策の為にタイトルのリライトとか指南されてますよね?「検索にひっかかりやすいワードを入れよう」とか。まぁ間違ってはいないんですが、みんなが同じやり方をしたら、結局一番パワーの強いブログが常に検索上位になっちゃいますよね?すなわちそれは全員がハッピーになれるやり方ではなのです。であれば読者に訴求するタイトルを生み出せる力を、この本で身につけるトライをしてみてはいかがでしょうか?なかなか役に立つ本でした。

ザ・コピーライティング――心の琴線にふれる言葉の法則

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク