[167冊目]AIの使い方はこの1冊で十分。ホリエモンの最新刊

167. 僕たちはもう働かなくていい

AIはあくまでツール。AIに稼がせる。

僕たちはもう働かなくていい』は2019年2月に発売された堀江貴文の最新刊です。ただホリエモンは年に7−8冊は出してる気がするので、すぐに最新刊では無くなってしまいますが。結構ホリエモンの著書のファンだったので最新刊も手にとってみました。今回のテーマは「AI☓ロボット」です。

<<下に続く>>

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AIやロボットに仕事を奪われる・・・それはある意味事実。しかし「奪われる」という意識をもつ必要は全くない。AIやロボットに面倒な仕事を「引き渡す」のだ。現代の三大発明は「AI(人口知能)」「IoT」「ビッグデータ」。この中で著者は「AI」が最も重要であると考えている。ただし、決してAI礼賛主義者でもないし、必ずしも理想郷を導いてくれるとは思わない。ただ面倒くさい仕事をAIに引き渡すことで、より不便や不幸を無くし、人々の生活を豊かにし、人間の可能性をより広げてくれるツールであるということは確信しているというのだ。だからこそAIを過敏に恐れるのではなく単に「ツール」として利用すればいいし、人類が古代から紡ぎ続けてきた科学技術の進歩の延長線なのだから、甘んじて受け入れるべきなのである。拒絶などは論外。PCやスマホを嫌がった老人たちと何ら変わらない。AIを使いこなせる側になろう。といった内容でした。

まぁ書いてることに違和感は全くなく、そうだよなって感じでした。パーマンのコピーロボットの様に人間とAIが同期出来る時代がくるかもしれないし、固有の人格をもった知能がスマホに入るかもしれない(それは中村文則のR帝国にも登場していたが)。著者がいう通り働かなくてもいい時代がくるかもしれない。でも働くということは実は一番の遊びでもあったりする。そう考えると面倒くさいことはAI、自分は楽しめる仕事に夢中になるってのがこれから目指すべきライフスタイルなのかもしれないですね。

僕たちはもう働かなくていい

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