[158冊目]故郷に帰った気持ちになる名作と[157冊目]革命的な英単語帳

158. 西の魔女が死んだ

大人でもおばあちゃん家に帰った気持ちになれる本

西の魔女が死んだ』は梨木香歩の小説で、2008年に映画化もされている1994年の小説です。

新しいクラスに馴染めず、不登校になってしまった主人公のまいは、しばらく田舎のおばあちゃんの家で暮らすことになりました。

まいはえらいね」「まいは上手だね

おばあちゃんの穏やかで優しい手ほどきと、都会にはない豊かな自然の中で、まいは次第に自信を回復していきました。

そうして立ち直り、大好きなおばあちゃんの元を去る直前に、まいはおばあちゃんと些細なことで大げんかをしてしまいます。

仲直り出来ぬまま2年がたったのち、届いたのはおばあちゃんの訃報でした・・・

自分が楽に生きられる場所を求めたからといって、何も恥すべきことはありませんよ。サボテンは水の中にはえる必要はないし、蓮の花は空中では咲かない。シロクマがハワイより北極で生きるほうを選んだからといって、だれがシロクマを責めますか。

おばあちゃんの教えは、いつも優しく、温かかった。

全部で200頁くらいでしょうか。できれば小学生か中学生くらい、もしくは学校に上手く馴染めないのお子さんに読ませてあげて下さい。

僕は「星の王子さま」よりこちらの方が好きでした。

157. イラストだから覚えられる日常生活や仕事で使う英単語1200

素晴らしい英単語集

イラストだから覚えられる 日常生活や仕事で使う英単語1200』は画期的な英単語帳です。

全ての単語に意味をイメージさせるイラストが付いています。

やや難私大レベルって感じでしょうか。

ただこの単語帳は凄いです。

例えば普通の単語帳ですと、

“serve”:①務める、②(飲食物を)出す、(飲食物が)〜人分である

といった感じで、文字の羅列を機械的に覚えるしかありませんが、

この本は全ての単語に、その単語を使う場面をイメージ出来るイラストがついていて、それがびっくりするくらい覚えやすいです。

ただこの本から入ると、大学受験にはちょっと足りない部分も出てくると思うので、先にターゲット1900等で機械的に単語を頭に入れ、その記憶の定着の為に本書を使うととても効果的だと思います。

何で僕らの時代にこんな本なかったんでしょう。

受験生におすすめです。

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