正しい株式投資のやり方と私が投資した銘柄はこれだ

老後に向けての投資のやり方」で予告していた通り、本日久しぶりに株式投資をしました。

前回の長期投資同様、今回の短期投資も事前にかなりの時間を掛け、自分の投資理念を定義しました。

『自分が定義した投資理念に基づいて投資する』

これから株を始められる方にはこの方法を強くお薦めします。

今後株を始められる方の参考に僕が整理した投資理念をご紹介します。

1.僕の7つの投資理念

投資は恋愛と一緒です惚れ込んで長く付き合える企業にのみ投資しましょう。

①何の事業をやってるか即答できる会社に投資する。

その会社が何をやってるか自分で理解・説明できない会社には投資しません説明できないということは研究不足か自分には理解できない事業ということでしょう。

そんな企業とは長く付き合えませんね。

②優れた経営者がいる会社に投資する。

企業は経営者が全てです。優れた経営者がいる企業に投資しましょう。

最近は経営者を取り上げる番組も多いですし、人気企業でしたら研究本も出ていますので経営者の考えは結構簡単に調べられると思います。

少なくとも直近数期の決算説明会のコメントなどは最低限確認するようにしましょう。

どの様な考え方をしているか?がわからない相手に投資してはいけません。

③一生保有しても良いと思える会社に投資する。

良い企業は長期スパンで見れば企業価値は必ず上がり続けます。

保有期間が長い程、リターンも大きくなります。

現時点では一旦5年スパンを想定してますが、仮に今後30年保有してもよいか?の問いにYesと答えられる企業に投資することにします。

④創業者が筆頭株主である企業に投資する。

創業者はとにかくチャレンジ精神が旺盛です。

2代目以降の社長はそれまで創業者が築き上げてきたの利益を守る責務も感じるため、やや保守的になります。

これはどちらが良い悪いという話では無く、好みの問題です。

僕は挑戦する創業者が好きなので、創業者社長の企業に投資します。

創業者社長が自身の事業戦略をフルに行うためには高い自己資本比率が必要なのです。

PERは気にしない。

投資ですので当然割安なタイミングで投資すべきです。但しPER(=株価収益率)は一切気にしません。過去の成長企業は総じて高いPERのまま成長することが多く、逆にPERが割安の企業は実はずっと割安であり続けてることが多いのです。

ですので買うタイミングは割安を狙いますが、PERは一切見ません。

⑥その業界でNo.1の企業に投資する。

その業界で既にシェア1位を取れているというのはやはり事業面でかなりの優位性を発揮します。既に「地の利」を得ている状態です。

長期保有においては事業競争力の優位性はやはり必要なファクターだと思います。

昔から時代が変わってもNo1企業だけは次世代に生き残るといわれていますしね。

⑦上がったら喜ぶ。下がっても喜ぶ。それぐらい惚れこまないと投資しない。

当たり前ですが購入後、株価は上下します。

売却しない限り得も損もしないと頭で理解しながらも、やはり日々の株価が気になるものです。

それはそれでいいと思います。

ただ下がっても焦るのではなく、「好きな株が割安で買増できるチャンス!」と喜ぶようにしましょう。

銘柄選びは慎重に。

でも投資したあとは遠目で見ておくくらいが丁度いいのです。

事前勉強で最も参考になった2冊はこちらです。投資をするならこの2冊は読まれた方が良いです。

バフェットからの手紙 4 

複利計算で年21%のリターンを約50年間に渡って出し続けた投資の神様、バフェットが自身のファンドに出資する投資家に向けて書いた手紙です。

バフェット本は数多く出てますが、バフェットが書いた本は1冊もありません。

そういった意味ではこの本がもっともバフェットの生の声に近いでしょう。

会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方

10倍株の見つけ方についてです。バフェットの手紙と合わせて僕の投資哲学を作るのにとても参考になりました。

2.投資リスクについて

「株や投資は怖いもの」と思われる方も多くいると思いますが、投資は博打ではありません。

投資が博打に変わるのは次の時です。

・レバレッジを利かすため、信用取引を行う

・デイトレードや短期投資を行う

この2点は大なり小なり必ずどこかで失敗します。

信用取引は必ず6ヶ月以内に手放さないといけません。このルールがある以上、いつかは失敗します。

保有し続ける限り損しないという投資の最大のメリットを損っているからです。

またデイトレードは100戦100勝ということはありえません。

たった1回の失敗でマーケットから退場せざるを得なくなることもあります。

そんなリスクがある投資は確かに「博打」かもしれませんね。

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3.どの評論家も信用しない

認識しないといけないのは、どんなプロの経済評論家でも明日の株価なんて絶対にわからないということです。

そんな予想屋の言葉や株価掲示板のコメントなどは決して聞き入れてはいけません。

繰り返しますが、誰にも明日の株価はわからないのです。

4.投資はルールを守ればほぼ100%成功する

逆に投資は以下のルールを守ればほぼ100%成功します。

そのルールとは、

下がった時は買い増しし、上がるまで売らない

です。

このやり方であればほぼ失敗しません。

重要なのはこのルールに従い続けることができるか?ということだけです。

明日保有してる株が100円になったら?

僕は喜んで追加投資します(もちろん倒産リスクが無いことを確認した上でですが)

投資においての最大のリスクは値下がりではなく、不本意なタイミングで手放さないと行けなくなることです。

もちろん企業の倒産のリスクもありますが、上場企業に投資するのであれば圧倒的にこちらのリスクのほうが大きいです。

投資を検討するにあたって自身がそのリスクがないか?については事前に確認しておいて下さい。

5.僕のテンバガーはメルカリ!

「テンバガー」という言葉をご存知でしょうか?

株価が10倍以上になる企業株の事をいうそうです。

講釈が長くなりましたが、僕は本日メルカリ(東証マザーズ4385)に投資しました。

昨日他の銘柄のストップ安に引きづられて株価が下がっていたのでラッキーと思い、今日寄り付き成り行きで購入しました。

買値は2,200円です。

今、メルカリは赤字です。

2018年6月の上場時につけた6,000円をピークに株価は下がり続けています。

昨年末には1,704円を付けました。

これだけ並べると何の良い材料も無いように感じられるかもしれません。

しかし色々調べた結果、上記の投資哲学にも合致しましたので早々に投資することは決めており、ずっとタイミングを測ってました。

来週の2月7日には第2四半期の決算発表なので、発表内容によってはいきなり暴落するかもしれません。

でも全く気にせず、その時は追加買いして平均購入単価を下げるつもりです。

本格的に株価が上昇するのは数年先かもしれませんが、今、僕の哲学に合致するのはメルカリがベストだと思ってます。

もしよろしければみなさんもどうぞ。

投資結果については、またこのブログで報告しますね。

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