創業者・企業研究のおすすめ本

133. ウーバー革命の真実

タクシー界のカテゴリーキラー、Uber

Uber ウーバー革命の真実』。街中で最近「Uber eats」をよく見かけるようになり、ウーバーそのものに興味があったので読んでみました。論文の様な内容でしたので正直面白みはあまりなかったですが、ウーバーの実態がどんなものかわかったのは良かったです。

物、サービスや空間までシェアするビジネス、それがシェアリングエコノミー(共有型経済)。ウーバーの他にAirbnbやシェアオフィスなんかが代表格。

今後こういった自社で人や資産を抱えない(資産が小さい)シェアビジネスモデルと、人からAi、ドローンやロボットへの代替(会社にとっては資産の増加)していくビジネスモデルではどちらが勝つのか?が気になるところです。

個人的にはAirbnbは前者、Uberは後者な気がします。

そういった考察のきっかけとして如何でしょうか?

100. ももクロ非常識ビジネス学

アイドル本では無くビジネス本

ももクロ非常識ビジネス学 – アイドル界の常識を覆した47の哲学 –』はももクロ本人達の公認本です。案外面白かったです。

衣装は微妙にかわいくない、CDもそれほど売れない、握手会もしない、テレビ出演も限定的。なのになぜ彼女たちのライブは常に満員なのか?

周りに流されず、自分が正しいと思ったやり方を貫く。この貫くが大事。表紙はタレント本の様ですがこの本は間違いなくビジネス本です。

98. スティーブ・ジョブズ全発言

オーケー、誰も助けてくれないなら自分たちでやるまでだ

スティーブ・ジョブズ全発言』は2011年に亡くなったスティーブ・ジョブズの生前の発言をまとめた本です。個人的には

「蛇口をひねればいくらでも水が出るけど、みんなお金を出してミネラルウォーターを買っている」

「ライバルが美女に薔薇を10本送ったら、君は15本贈ろうと思うかい?その時点で君の負けだ」

の2つが気に入りました。

他にも名言が140個ありますので興味がある方は是非。

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85. amazon

これは強い、強すぎる

amazon 世界最先端の戦略がわかる』は米巨大IT企業4社の1つ、amazonについてそのビジネスモデルを分析した本です。これは強い、強すぎる。amazon1社を研究するだけでこれからの最新の経営学が学べます。数年後の世界No.1企業は間違いなくamazonであると思わされるほど、圧倒的です。

48. メルカリ

メルカリの歴史

メルカリ 希代のスタートアップ、野心と焦りと挑戦の5年間』はタイトル通り代表の山田進太郎を中心としたメルカリ経営陣のドキュメンタリーです。

彼らにも多くの苦労があったみたいですが、その結果、たった数年で日本の消費活動を単に「買う」から「再販を見据えて買う」に変えつつありますもんね。

3000億円の市場を作ったとんでもないスタートアップの歴史に興味があれば是非。

43. 不格好経営

南場社長と仲間たちの奮闘記

不格好経営―チームDeNAの挑戦』は”永久ベンチャー”を掲げ、業界では後発の為、色々悪戦苦闘しながらも今や日本を代表する企業にまで成長した「DeNA」の奮闘をまとめた会社創業記です。

南場社長が人を見る際に大切なこととして、こんな事をおっしゃってました。
「優秀な人の共通項は、素直で頑固。でも頑固で素直。そして一番大切なのは馬力。」

やはり基本的なことが一番大事ですね。

39. USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?

面白い!とにかく夢中で読んだ。

USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?』は低迷していたUSJをまさかのV字回復させた著者の行動記録です。

結局「魔法の杖」なんて無く、色んな実データから論理的シミュレーションをする、何百ものアイデアを出しては捨ててとにかく頭から火が出るほど考える、そしてとにかく現場を歩く。

そのプロセスを経ないと、起死回生のアイデアなんて絶対に出ない。

USJはハリポタが来て一気に回復したと思ってましたが、それまでのほとんどお金が使えなかった数年間こそが、V字回復させた理由なのだとよくわかりました。

ノンフィクションですが、まるで物語の様で、読んだ後にやる気がみなぎる本です。

お薦めです。

34. SHOE DOG

エア・ジョーダンが生まれる前のNIKE。

SHOE DOG(シュードッグ)』はナイキの創業者、フィル・ナイトの自伝です。

MBAを卒業したフィル・ナイトがなぜ靴屋を始めたのか?その当時の苦悩、そして結果的にNIKEはなぜあれ程強いブランドになれたのか?などが創業者自身の言葉で熱く語られています。

実は日本とアシックスや日商岩井とも深いつがながりが有り、多くのエピソードが記されています。

5. ヒューリックドリーム

時価総額10倍、経常利益5倍、従業員の年収2倍

ヒューリック ドリーム/企業の成長と社員のやりがい、トップは会社を変えられる』は不動産会社ヒューリックを急成長させた社長西浦三郎氏が、そのノウハウを惜しげもなく披露している本です。

西浦さんはとにかく先見の明と取捨選択能力の高さが凄い。まさにプロ経営者だ。上場から8年で経常利益5倍、従業員の年収2倍を成し遂げたのも頷けます。

サラリーマンとしてはちょっと羨ましくもあり、ちょっとジェラシーでもあります。経営のて本書として良い本です。

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