ももクロの常識を無視する凄さとモテる読書術

100. ももクロ非常識ビジネス学

アイドル本では無くビジネス本

ももクロ非常識ビジネス学アイドル界の常識を覆した47の哲学』はももクロ本人達の公認本です。案外面白かったです。

衣装は微妙にかわいくない、CDもそれほど売れない、握手会もしない、テレビ出演も限定的。なのになぜ彼女たちのライブは常に満員なのか?

周りに流されず、自分が正しいと思ったやり方を貫く。この貫くが大事。表紙はタレント本の様ですがこの本は間違いなくビジネス本です。

99. 読書という荒野

読書とは何が書かれているかではなく、自分がどう感じるかだ

読書という荒野』は幻冬舎代表の見城徹氏が自分に影響を与えた本と読書そのものについて語っています。本人自身が本文で断っている通り自分の好みなんて人と違う。だからおすすめ本をそのまま読まなくても、自分が手に取りたいと思った本から読めばいい。どんな本でも何かは自分に残してくれる。それらが積み重なり、熟成され、いつかきっと自分の思想として現れてくる。読書とはそういうもんだと教えてくれます。

見城さんの本はいつも熱い。でもどこか女性的な繊細さもあるから不思議だ。おすすめの本、読んでみよう。

98. スティーブ・ジョブズ全発言

オーケー、誰も助けてくれないなら自分たちでやるまでだ

スティーブ・ジョブズ全発言』は2011年に亡くなったスティーブ・ジョブズの生前の発言をまとめた本です。個人的には

「蛇口をひねればいくらでも水が出るけど、みんなお金を出してミネラルウォーターを買っている」

「ライバルが美女に薔薇を10本送ったら、君は15本贈ろうと思うかい?その時点で君の負けだ」

の2つが気に入りました。

他にも名言が140個ありますので興味がある方は是非。

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97. 2019年世界同時バブル崩壊

2019年に米株価、人民元、日経平均は大暴落する(らしい)

2019 世界同時バブル崩壊: 株・為替・マネーの動きはこう変わる!』米中貿易戦争が拡大し、将来の世界経済を予言する本が増えてきました。この本もそんな1冊で読んでみました。

アメリカは大きな財政赤字を抱えるため、その赤字を補う国債を投資家に委ねなければならない。そして投資マネーを集めるためには金利を上げざるを得ない。しかし金利が上昇する限り米株価は上がらない。結果アメリカの株式市場は2019年に最大45%下落し、日経平均株価も1万5,000円割れまで急落するといった主張でした。

様々なデータを用いて上記主張を説明されてますが、個人的には将来は誰にもわらかない派なので、真に受けるというよりは経済指標の見方などを学習した本でした。今投資されてる方は一度読んでみては如何でしょうか。

96. モテる読書術

知れば知るほど、知らないことをに気づく

頭が良くなり、結果も出る! モテる読書術』なんという軽薄なタイトルでしょう(笑)ただタイトルとは裏腹に読書の効能や生き方について結構いいことが書いてます。

私事ですが僕も読書を始めたとき「年間200冊読む!」と自分のSNSで宣言しました。宣言することで逃げ場を無くす意図もありましたが、最初に世間に宣言したお陰でまず「本を読む」というキャラを演じることが決まりました。そして実際に本を読まざるを得ない状況に追い込んだら、不思議と本が読めるようになりました。

こういった事例は不思議とよくあることで、考えるよりもまず動く(もしくは動かざるを得なくする)。それが今の多動の時代に最も有効なテクかもしれません。

ちなみにもちろん本を読むだけで何もしなければ、それは単なる時間の浪費になってしまうかもしれません。あくまで「本を読む」というのは行動するためのきっかけ作りに過ぎません。

この本でもそういった内容がたっぷり書かれていますので、軽薄なタイトルにひかずに一度読んでみて下さい。

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