[95冊目]ホリエモンと西野のバカとつき合うなは早く読もう。あと[93冊目]宇宙の本など

95. バカとつき合うな

「生き方・働き方」ジャンルでのホリエモン本のベスト盤

バカとつき合うな』は堀江貴文と西野亮廣の共著です。「バカとつき合うな」というタイトルですが2人して「早くバカ軍団から抜け出しなさいよ」といってる本です。

前書きでホリエモン自身が「色んな本出してるけど、一番普遍的な内容になった」と語っていました。僕自身ホリエモンの本は何冊も読んでますが、確かにその通りだと思います。

「生き方・働き方」分野でのホリエモン本のベスト盤ではないでしょうか。

94. 鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。

何この人?変人?おもしろいけど

鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』は鳥類学者である著者が鳥類についての解説もそこそこに、絶え間なく噴火が続く火山島や泳いで上陸した無人島などでの鳥類研究の実地調査奮闘記です。『バッタを倒しにアフリカへ』がとても面白かったので、2匹めのドジョウを期待して同ジャンルっぽいこの本を読んでみました。

実地調査の過程で、ある時はウツボに襲われ、ある時は小バエに襲われ、増え続けるネヅミ退治に奮闘する。そんな苦労が耐えない調査なのに、終始クドいほどの小ネタやギャグが連発されまくります。それがまた面白いので、結果本質の鳥の生態情報はなかなか頭に入ってきません(笑)

ただ時折見せる鳥類への愛情が、ギャグマンガにたまに出てくる感動シーンの様でいい味を出しています。

93. すごい宇宙講義

文字通りすごい宇宙講義

すごい宇宙講義』は誰もが知ってるようで知らない”宇宙”について、物理学者である著者が100を超えるスライドを用いながら講義形式で説明した本です。

エアコンや宇宙遊泳など身近な物を例に挙げて物理を説明してくれてるので、文系でも全然抵抗感無く読め、アインシュタインの相対性理論などはウィキペディアよりも遥かにわかりやすいです。

ちなみに「ホワイトホール」という言葉が登場したときは「キン肉マン」を思い出し、ちょっとニヤッとしてしまいました。

おそらくここまで分かりやすく宇宙について書かれた本は他には無いです。とりあえず最新の宇宙について科学を一通り学びたい方に最適な良書です。

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92. 宇宙飛行士に学ぶ心の鍛え方

リアル版「宇宙兄弟」

宇宙飛行士に学ぶ心の鍛え方 (マイナビ新書)』は2011年6月から167日間国際宇宙ステーション(ISS)に滞在した宇宙飛行士古川聡さんの著書です。

古川さんは宇宙に行けるまで、なんと12年もかかったそうです。12年という歳月は人にとって決して短いものではありません。それでも古川さんがさほどストレスを感じなかったといいます。「宇宙に行く」という目的が明確であったことと、日々の訓練で少しずつでも成果を感じることが出来ていたからだそうです。

宇宙飛行士というと”特別な人”と思われがちです。しかし、持って生まれた特別な能力などはほんのごく一部で、その大半は多くの努力や訓練により培われたものであることがわからせてくれる本です。

91. 瞬読

読んだあとの振り返り

1冊3分で読めて、99%忘れない読書術 瞬読』は流行りの速読を通り越して「瞬読」として1冊3分で読める方法を紹介してくれます。

序盤に若干『<超一流の人がやっているフォトリーディング速読勉強法』をディスってるようなところも見受けられます(笑)

前半は主に「瞬読」の効用で、後半からそのテクニックが紹介されます。「速ドッカー」の私はまぁまぁ実践できてるかな?と思える内容でした。

この本は読むことよりもその後の振り返りに重きをおいてます。私自身も読んだ本は学んだことを垂れ流しにしないため、このブログ以外に個人的に書評もつけ、たまに振り返るようにしています。そうすることで学びが良い生産財に変化していくんですね。1冊3分に興味ある方は是非。

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