ど田舎の街おこしを成功させた公務員と伝説の投資家バフェットの話

90. ビレッジプライド

地元を愛する公務員の町おこし奮闘記

ビレッジプライド 「0円起業」の町をつくった公務員の物語』は公務員の立場ながら高齢化率43%、過疎でジリ貧の町島根県邑南町(おおなんちょう)の町おこしを「食」と「農」で見事成功させた著者の奮闘記です。ただ単なる成功体験ではなく東京進出など上手く行かなかった事例や未だ奮闘中の事案も綴られ、ドキュメンタリーとしてとても面白いです。

筆者は2016年に「プロフェッショナル 仕事の流儀」でもスーパー公務員として紹介されました。

「俺の町は田舎だから、夢も仕事もないと思ってる人にいいたい。それは違う!ないのは貴方のアイデアとプライドだ!」と語る著者からは、ビジネスにおいても抱えてるハンデなどアイデアと努力次第で十分乗り越えられるものだ!と強く学ばされます。

89. バフェットの教訓

伝説の投資家の金言集

史上最強の投資家バフェットの教訓―逆風の時でもお金を増やす125の知恵』は伝説の投資家ウォーレン・バフェットの義理の娘であったメアリー・バフェットが、義父の投資哲学や教えについて125項目に分けて解説した本です。

兎にも角にもバフェットが凄いところは、①自分がわからないものには手を出さない。②一度投資したからには何が起ころうとジタバタしない。③投資手法が一貫してブレないの3点です。

徹底的に調べた上で投資すると決めたら、その後は株価が上下しようが、どんなニュースが出ようが、ただひたすら見守るというスタンスが成功の秘訣かもしれません。

88. 生涯投資家

「物言う株主」の真実

生涯投資家』は2005〜2006年に村上ファンドで旋風を巻き起こした村上世彰氏の自叙伝です。著者は「物言う株主」として株主を重要視しない経営陣に対し積極的に叱咤・批判等を行い、企業価値の向上を要求し続けました。しかしあまりに派手に立ち回りすぎたのか、2006年にインサイダー取引容疑で起訴され第一線を退くことになります。

当時ニュースを騒がせた東京スタイル、阪神電車、ニッポン放送などの裏側についてドキュメンタリーとして読んでみたい方は是非。

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87. ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った

本選びもキュレーションが大事

ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った』は堀江貴文が長野刑務所収監中に、ネットに触れられない状況下でとにかく情報を得ようと読み漁った本の中からオススメの本をピックアップして紹介してる本です。

本のレビューもそうですが、後半のHONZ代表成毛眞氏との対談が面白かったです。年間7万冊出ると言われる新刊の中で本の選び方について参考になりました。

86. 僕は愛を証明しようと思う。

恋愛奥義伝授

ぼくは愛を証明しようと思う。』は非モテの為の恋愛マニュアル本です。ホリエモン著書の「ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った (角川書店単行本)」で同著者の「外資系金融の終わり―年収5000万円トレーダーの悩ましき日々」が面白いと褒めてたので読んでみました。

モテモテの永沢氏が女子を口説くテクニックをあえて「ヒットレシオ」「タイムコンストレイントメソッド」等の経済用語、ビジネス用語に置き換えて「恋愛工学」として非モテの男子にレクチャーしていきます。実際に使えるかは?ですが、読んでると不思議とニヤッとしてしまう本です。

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